英語コーチングを学んでいる阿久澤さんが素敵な投稿をフェイスブックに投稿されていましたのでシェアしたいと思います。
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【先生、信じられないです！（はい、実は私も）】
朝ドラの主人公が「私、お仕事が好きなんだす」と言った何気ない言葉に涙が出ました。
毎日毎日、自分の子どもに笑われるくらい生徒さんがどうしたら英語が上達するかを考えてます。
発音レッスンに加え、日本一の英語コーチ 奥村 美里先生に伝授された、英語コーチングにも取り組んでいます。
今日は「3ヶ月で英語を話せるようになる！」というコースを2週間前に始めた生徒さんが、なんと１分半弱英語オンリーで話し続けることができました！（自分で作った英語で短いプレゼン）
2週間前は中1英語も？？だったので、文法も単語もほんとにa bookから始めたのです。
「英語を自分がしゃべってるなんて、先生、信じられないです！」
（はい、実は私も信じられなくて感動で鳥肌立ってます！）
単語など覚える作業も楽ではなかったはずなのに、もっともっと上手くなりたい！とおっしゃる。ウルウルしました。
「出来る！と思ったことはほんとに出来るようになる！」去年の私にも言ってあげたい。
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阿久澤さんは英語の発音を専門に教えておられます。
でも発音がある程度うまくなった生徒さんから
「やっぱり英語が話せるようになりたいんです。先生、指導してくれませんか？」
と言われることが増え、英語コーチングを学ばれました。
そしてあっという間にクライアントを３名獲得。
でも彼女が一番大事にしているのが、
「生徒さんに本当に結果を出してもらう」
ってことなんです。
「本当にこれで大丈夫かな？」と言いながら英語コーチングを開始した矢先の報告だったので
すごくうれしくなってしまいます。
私の五歳児英語講座にも英語をもっともっと高いレベルにするために英語の先生たちがたくさん学びにいらっしゃいますが、英語を教える方に共通するのは
『生徒さんに少しでも結果を出してほしい』
というアツい想いです。
たぶん、生徒さんがいなければこんなに教え方を学んだり、さらに自分のレベルを上げて貢献しようとは思わないんじゃないかなと思います。
「何としてももっと結果を出してほしい」
そんなアツい想いを持った英語教師の方を少しでも応援したいな！と思います。
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