こんにちは、奥村です。
来週末、31日にTOEICの試験があります。
コーチングクライアントさんでここに目標を絞っている方が2人いるので、今最後のツメをしているところですが…
それに先立ち、先日、12月のTOEICで念願のTOEIC600が取れました!という結果報告をクライアントさんから先日頂きました。
とっても嬉しくなってしまいました^^
埼玉県にお住まいの福島さんという方なのですが
TOEICを志したのが10月頭。
その時のスコアは450点。
12月の頭に行われる社内TOEICに照準を合わせ、明けても暮れてもTOEICの勉強をした2ヶ月でした…
で、今回、無事600点をゲットです!(祝)
2ヵ月で150点アップってすごいんですよ。
人によっては1年勉強しても50点上がらない人もいる中、たった2ヶ月で150点アップ。
福島さん曰く
「手の焼ける生徒ですいません…でもなんとか600取れました!
いつも泣き言ばかりでしたがそのたびに元気づけられました!」
だそうです。
コーチングクライアントさんによく言われることなのですが
「一人だと、ぜぇえええったい辞めてました」
という言葉。
特にTOEICなどは短期間でかなりの勉強時間を割かなければならず、一人だと値を上げがちです。
おまけに、本屋に行けばテキストがた~くさんあって
「一体、どれを選べばいいの?」
となる。
一方でコーチングだと、コーチと二人三脚で目標に向かって進んでいくので日々、学習状況についてやり取りします。
なので、途中で諦めない。
なぜかというと、やってないと、コーチからチェックが入るからです(笑)
そして、一人であれこれとテキストを選ぶ必要もない。
コーチが最適のテキストを選ぶからです。
なので、
「こんなのしてて、本当に英語できるようになるの?」
という迷いなく、進めるわけです。
なので、結果が出るんですね。