『文法的に正しい英語で話したい』
という要望をよく聞きます。
でもね…ちょっとそれはナンセンス。
なぜかというと
アメリカ人でも文法間違うし、
文法の間違いをなくそう!と意気込むと
何も話せなくなるし…
aとかtheとか間違えても普通に通じるし…
と私がいくら力説しても
「でもやっぱり正しい英語で!!」という方がいます。
そんな「完璧主義者」に見ていただきたい
動画を入手しました。
トーストマスターズというパブリックスピーキング
(大勢の前でスピーチをする)の団体があります。
アメリカ発の世界的な団体です。
ここは毎年、英語スピーチの世界大会を催しているのですが
なんと今年の優勝者はサウジアラビア人の方。
彼のスピーチは決して完璧じゃないです。
見ていただければわかるのですがなまりもあるし、日本人の英語によくあるaとかtheとか複数形の間違いも散見されます。
その彼のスピーチが素晴らしい、と絶賛されているんです。
ちなみにこの団体の世界大会の優勝者は90年の歴史で2年前まで全員英語ネイティブだったんです。(汗)
動画を見ていただきたいのですが、
要するに、
「文法が完璧か、発音がネイティブに近いか」
は私たちが気にするほどは重要ではないんです。
要は英語で「何を伝えるか」。
参考にしてください。