英語で「野菜あたま」とは一体…(笑) | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちは、奥村美里です。

昨日の夜、オージー(オーストラリア人)の友人が遊びに
来たのですが、

その前にメール(英語で携帯メールのことをtextといいます)
でやりとりした内容がこれ↓

"Pizza sounds great cause I'm veggie head lol"

veggie headを直訳すると

「野菜アタマ」となりますが、

実はこれは「ベジタリアン」という意味だとか(笑)


昨日はオーストラリア英語の話で超盛り上がりました^^


ところで、先日、コーチングをしていて

"Every belief has its consequences."

という言葉を思い出しました。


すべての信念(つまり、自分が固く信じていること)
にはそれに伴う結果がある、

という意味なのですが、
どういうことかというと

「自分、英語まだまだだわー」

と思っていると、

たとえ8割聞き取れていたとしても
聞き取れない2割に注目して

「自分、やっぱり英語できない」

という思いを強化してしまいます。



逆に、

「私英語、出来るし」

と思っていると、

2割しか聞き取れなくても

「なんとなく意味わかる。
やっぱ英語できるじゃん」

となり、「できる!」という思いを強化するんです。


で、この思い(信念)っていうのは
自分の実力とか事実がどう、
というのとは何の関係もないわけです。


なので、

「自分はできる奴だ」と思おうと
「自分は出来ない奴だ」と思おうと、

それはあなたの自由で、選べるってこと。

で、どっちの思い込みの方が
自分によい影響を与えてくれるだろうかというと、
当然、「自分はできるやつだ」の方ですよね。


「自分はできるやつだ」と思いたければ
「証拠」を探すのが重要。
証拠がないと信じられないので。

なければ「あるとしたら?」と問いかけるといいです。


あなたが「信じていること」は
自分にとって良い影響を与えてくれるものでしょうか?

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