現在、通訳ガイドを職業にしているクライアントさんから
メールがきました。
彼女は、なかなか通訳ガイドの仕事を楽しめない、
という悩みを抱えていて、
「きっと回数を重ねれば、
不安も少しずつ解消できるはずデス。
最初から完璧にできる人なんていないのに、
全部できないとダメだと思う自分がいます。」
という言葉でメールが締めくくられていました。
このメールを読んで思い出したのが
Every master was once a disaster.
ということわざです。
masterはいわゆる、『達人』。
disasterは『災難、災害』という意味で
『どんな達人でも、最初はひどい状態だったんだよ』
という意味になります。
私たちはつい、
英語のすっごくできるペラペラさんと
自分を比べたり、
自分より何かに秀でている人と
自分を比べて
凹んでしまいますが、
その人たちにも
『できなかった時代』『ダメダメだった昔』、
というのが必ずあるんですよね。
(モチロン私にもありました 笑)
逆に言うと
『できるようになった人』= 簡単に諦めなかった人
ということでもあります。
なので、今、周りの人と比べて
『全然ダメじゃん!』と
もしあなたが思ってしまっているとしたら
簡単にあきらめないでほしい、と思います。
そして、
たまには自分をけなすだけじゃなくて
『自分、がんばってんじゃん』
と褒めてあげてほしいです。
だって、
他人と比べるってことは
あなたに向上心がある、ということだから。
向上心がなければ自分と
他人と比べて凹んだりしませんよね^^