「自撮り棒」を英語でなんというか? | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

突然ですが
自分で自分の写真を撮るために使用する

「自撮り棒」

こんなやつ

を英語でなんというか知っていますか?


私はこないだ、聞いてあまりの
「そのまま」さに衝撃を受けました。


そもそも、自撮りを英語でselfie (セルフィーと発音)
といいます。


で、自撮り棒は・・・


selfie stick


だそうです(笑)


ものすごぉくそのままですね(笑)


このように、
日本語の直訳が英語になっている場合、
とっても覚えやすいです。

こんな

「覚えやすい」ものの仲間を
今日はご紹介します。


1)携帯が死んだ = My phone is dead.


2)手を汚す = dirty my hands

殺人などで、「手を汚す」というやつですね。

3)クチコミ = word-of-mouth

4)目の玉が飛び出すような = eye-popping

5)本の虫 = book worm


たくさんありますよね!
全部が全部こんな感じだと
英語ももっと覚えやすくなるのに!



ところで、TIME誌が毎年選ぶ

「世界で最も影響力のある100人」

になんと片付けコンサルタントの
コンマリさん(人生がときめく片づけの魔法の著者)
が選ばれていてびっくりです。

村上春樹さんとともに日本人は2名が
今回ランクイン。


今朝、アメリカで書かれた
彼女の片付け(tidy up)メソッドの
記事を読んでいました。



彼女の本を読んだことのある方はわかるかと思いますが「トキメキ」によって捨てるものと捨てないものを分けますよね。


英語ではこの「トキメキ」、

spark joy と訳していて思わず

「なるほどー!」と思いました。

sparkとはあの、「火花が散る、のスパーク」
のことです。

刺激する、拍車をかけるという意味も。


なので、

トキメキ = 喜びに拍車をかける

という言い換えですね。


“Does this spark joy?
(これ、ワクワクする?)

と自分に尋ねる、と記事にはありました。


上記に挙げた記事、片付けに
興味があれば読んでみてください^^