最初の一歩を踏み出すことの大切さ | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちは、奥村美里です。

最近、

「最初の一歩を踏み出す」ことの大切さを感じています。


どういうことかというと、

『あー、英語、苦手だな』

という状態から一歩、踏み出して
行動を取ってみる、ということです。


最近、私の生徒さんで、

『ドキドキしながら電車で隣に座った外国人に話しかけてみた』

『わざと通訳をつけずに英語での接待に臨んだ』

という方たちがいました。


こういうことをするのって本当に、勇気がいることだと思います。


でも、結果として、
上手くいくことで、
自信に繋がるわけですね。



で、ここまで読むと

『でも、もしうまくいかなかったら?』

と思う方もいると思います。


もしうまくいかなかったら

『何がいけなかったのか?』と冷静に分析し、
それに答え、対策を練る

これだけです。


別に凹む必要はありません。


『もし、うまくいかなかったら?』と考えて
英語を使うのをじーっと待っているほうが、時間がもったいないです。


だって、英語を使いたいから勉強しているわけですよね?

だとしたらどんどん使っていきましょう!


ちなみに、失敗して恥ずかしい思いをした時の方が
英語は覚えやすいですよ。


私なんか何度イタい間違いをしたことか…


昨日、自分のセミナーが終わって、とある英語のセミナーに参加者として参加していました。

(自分のスキルを磨くために、よくこういうことしています 笑)


そのセミナーが終わってQ&Aで、

「海外ドラマで、英語フレーズを覚えるのはいいんですが、何が使っていいフレーズで、何が使ったらよくないフレーズかわからなくて困っています。

過去に分からず使って笑われたことがあって…」

と言っていた方がいました。


私だったら、不適切な事を言って笑われたら

"Hey! English is not my native tongue!! Give me a break!"
(英語は私の母国語じゃないんだから勘弁してよ!)

とか笑顔で言って場を和ませると思います。


(ビジネス上とか上記のように言えない場所で英語を使わなければいけない場合、そもそも英語の教材を気をつけて選ぶべきだと思います)


間違って笑われるって結構おいしいと思いますよ。

笑いって会話の中には絶対に必要だと思います。


間違いを恐れず、

むしろ、

間違って笑われたらラッキー!

と思って気負わずに英語を使っていきましょう。最短2週間で英語が話せるようになる勉強法を無料メールセミナーで公開中!