こないだ、大阪に行った時に大阪のクライアントさんにこの動画を紹介してもらいました↓
「The Japanese Culture of "Listening" あいづちと外国人あるある的な?」
この動画、
わかる~~~~~~!!!
と思ってしまいました。
日本語と英語の相槌って役割が違うんですよね。
日本語は相手の話を聞いているよ~というのをお知らせするために相槌を打ちますが、英語の相槌はそのタイミングでは打たないわけですね。
英語の相槌は
「話を盛り上げるため」にうつので
「うんうん」という日本語でありがちな相槌はほとんど打ちません。
動画、面白いので見てみてください。