彼女は、フランス在住歴20年。
フランス語は
電話でもなんでもござれ、
『まったく問題ないです』
というレベル。
彼女は最近、仕事で英語の比重が
高まってきたとのことで
国際展示会で
英語で受注・商談ができる
というのを目標に、コーチングを開始しました。
当初は英語、となると身構えて
うぅ~(汗)となる感じだったそうです。
で、毎日、英語で
受注・商談のロープレをやってもらいましたら、
1週間くらいして
『あー、なんか、できます。
だからもう受注・商談の英語はもういいです。
パターンがわかったんです。』
といわれました(笑)
何が言いたいかというと、
英語の目標と、勉強法がずれている人が多い、ということです。
Aさんのように、
受注・商談が英語でできるようになりたければ受注・商談の英語を「練習」しなきゃいけないわけです。
これがですね、ずれている人が多いんです。
英語話したい!という目標を持っているのに、
本を読んでみたり、
自分の話したいこととは何の関係もない
語彙を増やしてみたり、
CNNを聞き流してみたり・・・

英語を話したい!のであれば
中学単語が身についている人だと
とにかく話すアウトプットをする。
そして、英語で言えない表現があったら
復習をして音読する。
これを地道に続けていると、
英語は2~3か月でかなりスラスラと
話せるようになれます。
2014年こそは英語を!
と現在英語をがんばっている方は、
もう一度自分の目標と学習法が
合致しているか、確認してみてください。
これが合致していないと
時間が無駄になっています。
ちなみに英語でアウトプットといわれても
なかなか言いたいことが言えない…という方は
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新しい単語を覚えず、
あなたの頭の中に入っている単語だけで
こんな表現が英語にできるようになります。
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「日頃のストレスからか、つい後先考えず散財してしまった」
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