年明け頃から構想を始め、ようやく脚本第一稿完成です。


その後、出演者である他大学演劇部の方と駅近くの喫茶店で打ち合わせをしました。

書いている時に感じていた人物の心情描写不足や動機の説明不足などを指摘され、やはりと納得。

説明過多な物語は野暮だと感じつつも、人物への感情移入には適度な情報が必要だということを実感しま

す。

しかし、それにしても全体的な盛り上がりに欠けている気がします。

出来事をもっと増やすべきなのでしょうか。

全体的に長閑な雰囲気なので、出来事もそれに影響を受けてきます。

自分で撮らなきゃいけないので、あまり無茶もできませんし。


撮影開始予定は来月半ばです。





最後に検討事項を整理。

・キャスト
 今回は全て演劇経験者で構成するつもりなので、近隣の劇団へ交渉を開始しなければなりません。
 現在決定しているのは、まだ主役の姉妹のうち姉のみです。

・ロケーション
 人物の住む家、勤務先、行きつけの店など。

・音楽
 ネット上で曲を公開している方に作曲をお願いしようかと考えています。

・美術
 人物が作中で描く絵やデッサン、下絵が必要。
 これは大学の日本画専攻の方に依頼することになっています。
 具体的な内容についての話し合いをしなければ。

・取材
 脚本第二稿執筆のために。
 作中の重要なモチーフである工芸品については、その道の職人さんから直接お話を聞きます。
 作中で登場する日本画や公募展については、日本画の助手さんに話を聞こうと思ってます。
 
・スタッフ
 同じゼミの中の誰かに協力をお願いしようと考えてます。誰にしようか非常に迷ってます。

・脚本
 新設の学科に新しく赴任された教授にアドバイスをお願いしたいと考えていますが、夏季休暇中で会えるか
 どうか。
 面識はあるのですが、向こうは覚えていないと思います。多分。

・リハーサルプラン
 役者が決まったら、どのように芝居を作っていくか検討しなければなりません。

・スケジュールの作成



 リストアップすると、課題の多さを実感しますね。

 まずはキャスト交渉から動くつもりです。

大学で映画を撮っています。

撮るためには、まず観ることから。

観た映画について書きながら、撮る映画を考えていこうと思います。