タンポポ 1985年 監督・伊丹十三



らーめん屋を立て直す女と男たちの物語。






「食」は「人」と切っても切れない関係にある。






食物を体内で分解し栄養を吸収するということと、食べるという「行為」そのものは、多分別で。






味とか匂いとか見た目とか食感とか

記憶とか習慣とか家族とか人生とか

あの飯を一緒に食ったあいつとか。





食は、人の中を通って出ていくものだけど、それは色んな部分で人を作ってる。

環境や文化とかもうありとあらゆるもの。普遍的に。

今、食がありふれすぎてるだけに。

なんとなく。







らーめんは普段控えるようにしてるけど、

いいかな、たまには。
努力が報われなかったと心のどこかで感じているけど、

それは努力が単に足りなかっただけ。

悔しがるレベルを間違えてる。

足りない力を主張するよりも、怠けていた積み上げをただ再開すればいいだけ。

遊んでる場合じゃない。

次へ行く。

おはようございます。

とっくに朝日が昇ってるはずなんですが、もやで全然見えないですね。



ダイジェスト版を制作するために夜通し大学に残って作業しておりました。

とあるイベントで配布するDVD用です。

撮影はまだ終わってないんですが、40分ほどになる映像を7分に短縮する

必要があるので、それほど問題ではありません。

ダイジェスト版に関しては。

残りのシーンはあと僅かなんですが、(更新が滞っていた間にも撮影はして

ました)キャストのスケジュールが合わず、どうしようかというところです。



この記事をアップしたら、とりあえず作業の続きに取りかかります。

完成期日まで、後、19日です。

おめでとうございます。


と、うかれたいところですが、


残念ながら、撮影には年末年始はありません。


キャストの都合がつく日もなかなかないので、誠に申し訳ない撮影スケジュールになって


しまいました。





先日は妹がバイトで通うお店のシーンということで、近くの小料理屋で撮影をさせて頂く

ことに。暖かい照明で内装も洒落ているので、撮影する側としてはどういうアングルで撮

ろうかということに頭を悩ませます。

酒瓶が並ぶカウンター、木戸、天井からぶら下がったランプ、箱庭のような小物、鯉の描

かれたポスター、などなど。

役者の動きに合わせていろいろ組み合わせを考えてみますが、なかなか難しい。

ここをお借りする機会があと2回あるので、じっくり考えてみたいですね。




今月の半ばまでには全てのシーンを撮り終えます。


楽曲制作の件で、さらに修正した曲を送って頂くことに。

早速聴いてみるとこれまた素晴らしい出来。

多少時間はかかりましたがメインテーマが決定しました。

ラストで使うことは決めていましたが、他にも工夫のしがいは在りそうです。


これ以降はところどころのシーンで挿入される曲を作って頂くことになっています。

どのシーンでどのような曲が何分必要なのかを全体のバランスを考えながら設定

していきます。


普段映画を見ていて気付くことはあまり無いかもしれませんが、シーンの背景で音

楽が流れているかいないかでは、雰囲気が全く違ってきます。

そのシーンがどういう内容であるかということを印象付けながら、さらに観客が感情

移入する助けにもなるので、使いようによって様々な効果をもたらすことができます。

おそらく、今回の作品も音楽によって作品の完成度に違いが出てくるはずです。