本日はコレ↑ダッジ・チャージャーの紹介です!

 

08yモデルのSE VOSSEN22in&RTフロントバンパーでキマッテますね。

 

 

こちらのチャージャーはV6 2700ccエンジンです。

 

たま~に「V8じゃなきゃアメ車じゃね~」みたいな事をおっしゃる方には申し訳ないのですが、ワタクシはV6であっても立派

 

なアメ車だと思います。

 

勿論、V8エンジンも捨てがたいのは認めますが、最近のガソリン価格の高止まりを考えるとV8エンジン&大排気量ってのも

 

ね、誰でも乗れる車じゃありません。

 

そのあたりを考えますとV6の3000cc以下のエンジンってのもアリだと思います。

V6であっても「マフラー」入れちゃえばハッキリ言って分かりません。

 

ワタクシは元整備士ですが、目を閉じて初めて聞くマフラーのサウンドだけで、その車がV6なのかV8なのかなんて分かりませ

 

ん。

 

まぁ~ワタクシが分かるのは「ロータリーエンジン」か「レシプロエンジン」かの違いくらいです。

 

あとはワタクシの体感上、アメ車のV8エンジンは下のトルクは鬼の様にありますが、上はそこまで回るエンジンではありません

 

ので「速いなぁ~」と思うのは時速100㎞くらいまでですから、本当に飛ばす人には少し物足りなさを感じると思います。

 

ですからね、街乗りメインで考えている方は、そこまでV8エンジンにこだわらなくてもいいと思います。

 

実際ワタクシはV6でも十分ストレスなく走れていますし、ランニングコストを考えたらコストパフォーマンスはV6エンジンの

 

方で間違いありません。

そりゃあ~自動車税も無く、ガソリンも安い暮らしやすい国でアメ車を乗るんであれば、ワタクシだってV8エンジンの大排気量

 

を選択すると思います。

 

しかし日本には自動車税もあれば重量税もあり、そして車検もあり、更にガソリン代も高い・・・

 

アメ車と言いますか、排気量のデカい車を乗るのにむいてない国です。

 

このモデルのダッジ・チャージャーはV6は2700ccと3500ccの2種類。

 

V8は5700ccと6100ccがあり、6100ccに至っては自動車税は¥111,000!

 

新車から13年経過していると¥127,600!!

 

これじゃ~アメ車じゃなくても古くなった大排気量エンジンの車を購入する方はいませんよね。

 

V6エンジンでも十分にアメ車を体感できるダッジ・チャージャーはネイティヴ本店で販売中です!