本日はコレ↑シボレー・アストロの紹介です!

 

平成14年式のディーラー車 XENONフルエフェクトにBOSS20inがキマッテますね!

 

 

久々にフルエフェクトのアストロが入庫しましたね。

 

走行距離も6万キロ台で新車から20年以上経っている車には全く見えません。

 

「本当に6万キロ?」なんて思う人もいるかもしれませんが、勿論走行距離証明書もありますんでね、そこは絶対に間違いありま

 

せん。

 

しかも、ここまでカスタムしたディーラー車ってのも本当に珍しく、通常ディーラー車のカスタムといえば、エアロレスのサーフ

 

スタイルっぽい仕上がりが多いのですが、XENONフルエフェクト&20inクロームでコテコテのバブル期スタイルになってま

 

す。

室内もご覧の通りウッドパネルをふんだんに使用し高級感UP

 

更にはフロントにジャンプシート(補助席ね)をセットしてフロントベンチシート仕様になっています。

 

画像では見えづらいかもしれませんが、シートもブラック&グレーのコンビレザーで仕上げています。

 

やっぱりアメ車はコラムオートマ!って人も多いと思いますし、ベンチシートはコラムオートマとの相性も抜群に良いのでクルー

 

ジングが楽しくなる事間違いありません。

 

ナビ地デジ&ETCは勿論、iPhone用のコネクターもついていますし、セカンドシート前には大型のフリップダウンモニターも完

 

備しています。

いかつい4本出しマフラーは迫力のサウンドです。

 

フルエフェクト&20in&4本出しマフラーと、本当にコッテコテの仕様なんですが、そこは安心のディーラー車ですんでね

 

車検なども全く問題ありません。

 

こちらのアストロの型式は「GFーCM14G」ですので、3ナンバーは勿論ですが、1ナンバーも選択可能です。

 

同じ「GFー」であってもAWDの「GF-CL14G」になると3ナンバー限定になるので、2WDである「CM14G」は

 

どちらでもOKです。

 

維持費を考えれば1ナンバーが良いのですが、こちらのアストロは現在3ナンバーですので、1ナンバーにするには「構造変更」

 

が必要になります。

 

構造変更は普通乗用車から普通貨物車に車検証の用途を変更しないといけませんので、陸運支局に持ち込み検査が必要になりま

 

す。

 

この構造変更にはそれなりに手間暇がかかりますので、長く乗ることを考えれば費用を払ってでも1ナンバーの方が維持費は安く

 

なりますが、そこまで長く乗る気がない場合は構造変更手数料を支払ってまで1ナンバーにする必要はないかもしれません。

 

画像のアストロはネイティヴ本店で販売中です!