以前、少し取り上げたクラウンに18インチホイールを履きたい話題。
手持ちのホイールに純正サイズの225/45R18の中古タイヤを装着した結果、何か微妙な結果に。
タイヤサイズこそは純正ですが、ホイールサイズが純正とは異なるため、迫力の無い見た目になってしまいました。
色々調べて試行錯誤して新しいタイヤを買ってしまいました。
MICHELINの「PRIMACY 5」です。
どうせ買うならミシュランを履きたい!その想いで選んだ一品。
夏のボーナスはこれに消えました。笑
「MICHELIN」ロゴの周囲には「プレミアムタッチ」という加工が施されており、より黒々としています。
ホイールは以前に登場したブリヂストンの「TOPRUN RD5」です。
手裏剣のような5本スポークが気に入り、中古品を探して保管していました。
別名扇風機の羽根ともいう。
サイズは225/50R18を選択。
偏平率を45から50にすることで外径を一回り大きくしてボリュームを出す作戦。
外径は683mm。おそらくこれが限界サイズか。
純正サイズで一番大径な215/55R17でも668mm、そこから+15mm。
ハンドルを切った時のフロント側のインナークリアランスはほぼゼロです。
ギリギリで干渉しませんが、タイヤチェーンは装着不可になります。
雪が付着する冬での使用も止めた方が良いかと思われます。
純正からのサイズ変更は完全に自己責任です。
トレッドパターン。購入から5000km程度使用してます。
やっぱり国産とは違ったシンプルながら巧妙なデザイン。
4本のタテ溝が太く排水性も良さそう。レイン性能も高いです。
よーく見ると溝の底に「MICHELIN」と刻印されています。
フロント側の入り具合。
装着ホイールのブリヂストン「TOPRUN RD5」は7.5J+42の設定です。
純正17インチは7.5J+40となります。
純正ホイールの設定に近づけるために3mmのスペーサーを入れてます。
ちなみに純正18インチは8J+40となり、更にワイドな設定。その違いが大きいと思います。
洗車もしておらず、砂場を走ったりでキレイな状態ではないのが・・・
クルマもホイールも純国産なのに欧州車のような雰囲気になりました。
タイヤハウスとの隙間も小さくなり、貧相な感じはなくなりました。
1サイズ大径のタイヤは賭けでもありましたが、正解でしたね。
MICHELIN「PRIMACY 5」について。
転がり抵抗「AA」、ウェット性能「a」と高水準な実力を持つ、プレミアムコンフォートに属するタイヤです。
国産タイヤでいう「REGNO」や「ADVAN dB」等がライバルになります。
クラウンに最初から付いてきたのが、
トーヨーの「PROXES CF3」というミドルクラスのコンフォートタイヤでした。
サイズは215/55R17で1年程度しか使用されていないバリ溝で状態の良いものです。
これとの比較となります。
コンフォート系とはいえ、スポーツ寄りに感じます。
特にコーナーでのグリップ力の高さ。
安心してハンドルを切っていける。これに尽きます。
路面状態が悪くても路面を捉える能力が高く、グリップの限界を感じない安心感。
ハンドリングの応答性も良く、切ったら切っただけ曲がっていく感覚です。
前輪で曲がっていく以上に後輪の接地感が高いと思います。
ハンドルから伝わってくる感覚はソフトでありながらもタイヤが負けてる感はありません。
欧州のタイヤらしく高速域で実力を出してきますね。
同じ道を同じようなペースで走ってみてトーヨーを履いていた時に感じた、
「これ以上のスピードで曲がると怖い」という感覚が薄れました。
ロードノイズの大きさ等は特段優れているようには思いません。路面次第です。
舗装がキレイだとかなり静かですが相性が悪いとそれなりに音は入ってきますね。
安いタイヤにありがちな特有の不快なパターンノイズはありません。
表記の通り転がり抵抗が少ないのか、アクセルを放しても減速が少ないです。
乗り心地に関しては18インチなので路面の凹凸は拾いやすいです。
65扁平の16インチスタッドレスと比べると振動が多いのは事実。インチアップの弊害ですね。
それでもスポーティーな走りと見た目を手に入れたと思えば我慢できる範囲です。
北海道民は平均して飛ばす人が多いと思います。(体感)
それでいて道路はガタガタ。そういう使用環境に向いているかと思いました。
走りの欧州車やクラウンなどのセダンとミシュランは相性がいいでしょう。
イメージ的にクラウンアスリートにはミシュラン、ロイヤルならレグノかな??
コンフォートとはいえ、速度域の高い欧州基準なのか十分にスポーツしてます。
スポーツ系のパイロットスポーツもありますが、通常の乗り方ならプライマシーで不満は出ないでしょう。
パイロットスポーツ5とプライマシー5は値段に大差はなく、方向性の違いでラインナップされているのかと思います。
高いだけの価値はある、そう体感出来るタイヤでした。
逆に街乗りメインのトールワゴンなら他の選択肢があると思います。
これを買った3ヶ月後くらいに軽トラ購入の話が出てきます。笑
軽トラを買うことを考えていたらタイヤは買いませんでしたが、後の祭り。
どうにかなる、どうにかしなければなりません!











































