溶接作業をするとスタート地点がズレてしまってどうもうまく溶接ができない。
原因はこれ。
この溶接面、スター電器の普通のやつね。
溶接の有害光線を遮光するために最初っから真っ暗で何にも見えないわけ。
テクニシャンなら問題無いんでしょうけど、素人にはこれがネックでへたくそに輪をかけるわけね。
そこで、やっぱり買い換えてしまいました。
安くてもしっかり自動遮光するというハイガーの自動遮光溶接面。
ここが有害光線を瞬時に遮光する部分。
最初は明るいのにLED電球の光を直接あてるだけでもしっかり反応して暗くなるやつ。
手持ちの溶接機と同じメーカーなので信頼はできるんじゃないかな。
次回の溶接が楽しみになってきた。