ご訪問いただきありがとうございます
顕微鏡でしか見えない小さなアカウント、自然界の水辺に(?)ささやかに存在するナターシャです
今日は、なんと、自分史上、信じられないことに、初夏のヨーロッパ
「永世中立国2ヵ国スイス・オーストリア旅行
」
について語りたいと思います。
駅名・ 地名・建物などは英語・ドイツ語・フランス語が混ざっています。
主に、日本のガイドブック・ブログで一般的に使われている表記を使用していますが、各ブログの中で細かく書き分け、理由を説明していきますのでご興味がある項目はご確認いただけますと幸いです。
今回はベルベデーレ宮殿の作品オンリーです
公開予定のブログタイトルと目次はこちら
もしよろしければ、引き続きチェックしてみてください
こちらは先にスイスの概要を投稿したものです。
あわせてご覧ください。
すでに公開済みのウィーンの記事も、
あわせてご覧ください。
その4 オーストリアの若者事情
その5 国際結婚とハーフの友人について
その15 セセッション, マヨルカハウス, メダイ ヨンマンション
その16 ホーフブルク宮殿と庭園
では、しばらくお付き合いください
写真だけでもごらん頂いて楽しいものになるように工夫しました
お忙しいようでしたら、スクロールするだけでもお楽しみいただけるようになっています
ベルベデーレ宮殿 下宮 エントランス
今回の旅行は、マリア・テレジア生誕300周年にあたる年、
ということで、
ベルベデーレ宮殿では特別展が開催されていました
撮影フリーの持ち帰った作品と下宮の様子をご紹介したいと思います
この奥に続く、東洋趣味なお部屋。
完全に金ぴかです…
ベルベデーレ宮殿下宮 クリムトの特別展
ベートーベン・フリーズの資料作成から完成のレプリカ展示、元ネタのアクセサリーの展示。
とても素晴らしかったです
内部は厳重に撮影禁止のためお見せできず。残念です
ベルベデーレ宮殿 ハプスブルク家展示品
今回は、ベルベデーレ宮殿下宮の美術館の気になる作品やお部屋のインテリアをピックアップ致しました。
鑑賞しきれないくらいの名品の数々の素晴らしさががご覧くださった方にも伝わっていれば幸いです
日々の瑣末な用事と都会の荒波に流されて、最近忘れかけていた趣味としてオーストリア旅行のエピソードと見聞きしたものを書き出してみました
ここまでお読みいただいたのも何かのご縁…、ご覧頂いた方の何かのお役に立てることを祈り、win-winの関係でいられるようにブログを続けていきたいと思います。
もしよろしければ、簡単でも構いませんのでコメントなどお寄せいただけると幸いです。
今後も趣味に関してひたすら没頭・コメント致しますので、みなさん、お気軽にお越しください。
※こちらのブログは営利目的ではありません。比較的、当たり障りのないお話で留めております。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。