エスパルスは何を目指しているのでしょうか。
この３年、毎年のように選手の大幅な入れ替えを行っている。
サッカーはチームプレースポーツ、どんなに上手い選手がいても意思が一致しなければなんの意味もない。
しかし、エスパルスは周りが納得するほどの上手い選手がそろっていないのにも関わらず、選手の入れ替えばかり。
若さだけでは戦え抜けないことは、今年のチームがそれを証明したはず。
若手の潜在能力を引き出すのは、やはりベテランの力。
ゴトビの考えで移籍してきた金は使えましたでしょうか。はっきり言って三吉と共に契約完了すべきだったと私はおもいます。
なんでこんな事を書いているのかと言うと、エスパルスは今年は選手にではなくコーチに金をかけることを選択したことに納得いかないからです。
今度は、ゴトビの知り合いのコーチを連れてこようとしている。フィジカルにも得意としているらしいですが、ゴトビの采配を見ているかぎり、ろくなコーチではないでしょう。
エスパルス運営陣は、夏前くらいに今年のガンバのような状態に追い込まれることになるはずです。
はっきり言って、サッカーのサの字も分かっていないSUZUYOがチーム経営に関わっていることが問題だと思うのですが。アウトソージングにも逃げられて日本平の使用料どうまかなっていくのですかね。
ほんとに、エスパルスの未来へのビジョンがどこにあるのか、誰か教えてください。
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