割れた火鉢を直してビオトープにする計画の完結編です。
割れてそのまま放置してた火鉢を修復してこの夏、涼しげなビオトープにと始めたこの件。ついに完結を迎えました。
始めは順調に見えた修復も…
紆余曲折
色々あって・・・
この絵は何故ここまで大胆にもやったかというと、内側というのと、植物を入れたら隠れるだろうという算段があったから
今日は置く場所に設置
周りの汚なさや壁が少しコワいのはご愛敬で
水を張る。
写真だと分からなそうなので、あり物の葉を浮かべて撮る(それでも分かりずらい)
台座とか色々あったけど少し飛んで、植物を入れる
………イメージ通りです。自分のしたかった事は
一般的には水草を入れて、隙あらばメダカがいるっていうのが常識ですが、自分はコケです。
どうしてこうなったかと言うと、春にサクラを見に山あいに行った際にコケを剥ぎ取って帰ってきていて、それをどういう風に育てるかという点でした。
底の浅い平皿だと、すぐに水が蒸発して無くなるので、特に夏場はすぐに水が無くなってしまうので、ビオトープ型の水の張った中にコケの鉢を沈めれば水不足の解消につながるっという方法がこれだったのです。
でも自分が思い描いてた感じになりました。
(少し整理して・・)
この先思うのは、蚊の繁殖場所になって大量発生する事が恐い……
コケ、取り過ぎてた。
オマケ
