最近、読書三昧の日々が続いています。
今の時間があるうちに、将来の方向性を見極めたいからです。
多くのアイデアやヒントが詰まった本に出会うと自分の感性も磨かれます。
今日、ご紹介したいのは、リサ・ガンスキー著の『メッシュ すべてのビジネスは<シェア>になる』です。
著者は、シリコンバレーの名物起業家だそうです。
今までも何度かご紹介させていただきましたが、私は、新しいコミュニティの形成に興味があります。
新しいコミュニティ形成に大きな役割を果たしているのは、ソーシャル・ネットワークキング・サービスの普及です。
特定のエリアに限定された地域コミュニティもソーシャル・ネットワークの一つですが、モバイル端末等の普及により、エリアに限定されずに広い範囲でコミュニティの形成を図ることが可能になりました。
人は、人との何らかのつながりがないと生きてゆけません。
ゆえに、人々が集うコミュニティは社会生活の核になります。
また、昔のコミュニティとは違い、今では、個々人がどのコミュニティに参加するか、選択できるようになってきています。
その一連の流れの中で、シェア型消費スタイルが生まれ、そのシェアリングを基盤に置く新しいビジネスが生まれています。
ネットワーク対応のシェアリングを基礎に置くビジネスのことを指して、「メッシュ」と呼んでいます。
著書の中では、アメリカでのメッシュ・ビジネスの様々な実例が紹介されており、社会変化の潮流を理解する上で非常に参考になります。
- メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる/リサ・ ガンスキー
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