第Ⅱ章 こんにちは無職生活 -7ページ目

第Ⅱ章 こんにちは無職生活

2014年9月から「さよなら会社員生活」というタイトルで記事を書き始めましたが、2014年12月末日で実際に会社員生活とさよなら出来たので、2015年からタイトルを変更しました。本能の赴くままに生きて無職生活を楽しみたいと思います。バンコクへの移住を計画中です。

映画の話です。


さだまさしの名曲「風に立つライオン」を、俳優の大沢たかおが惚れこんで、小説化と映画化を熱望し出来あがった映画だそうです。


元々、この曲はさだまさしの知人である日本人医師(ケニアに赴任していた)からの話から生まれた曲で、さだまさしの楽曲の中でも、とても人気のある曲ですね。


自分はグレープ時代からさだまさしの隠れファンであり、昔のアルバムはすべて揃えていました。www


そんなわけで隠れファンとしては、見にいかなきゃ駄目でしょ!

ってことで今日、買物がてら見てきました。



美しく壮大なケニアを舞台に、
一人の日本人医師がつないだ「希望」のバトン――

1987年、日本人医師・航一郎(大沢たかお)は、大学病院からケニアの研究施設に派遣される。アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に感銘を受け医師を志した航一郎にとって、それは願ってもいないチャンスだった。しかし、それは恋人との長い別れも意味していた。父の跡を継ぎ、女医として離島医療に従事する貴子(真木よう子)を遠く日本に残さなければならなかったのだ。
理想を胸に研究と臨床の充実した日々を送っていた航一郎は半年後、現地の赤十字病院から1か月の派遣要請を受ける。物見遊山のつもりで赴いた彼は、重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵である事実に愕然としながらも、この病院への転籍を志願する。 過酷な状況ながらも生き生きと働く航一郎は、医療団からの信頼も厚かった。一方、同病院に看護師として派遣されてきた和歌子(石原さとみ)は、確かなスキルと手際の良さで、航一郎と時折ぶつかりあいながらも互いに認め合っていく。そして、心に傷を抱えた少年たちを「オッケー、ダイジョブ」と温かく包み込む航一郎は、いつしか少年たちの良き友であり、師となっていた。
そんなある日、病院に少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれる。 彼は銃傷よりも、両親を目の前で惨殺され、麻薬でかき消された心の傷が甚大だった―― 航一郎は、そんな彼の心の闇に真正面から向かっていくのだが…


以上が映画のストーリーです。(「風に立つライオン」公式サイトから転写)


それで見た感想は・・・。

おそらく好き嫌いに分かれる映画でしょうね。

これは、さだまさし本人そのものにも似てますね。

さだまさしって、好きな人はとことん嵌るけど、嫌いな人は生理的に受け付けないとか・・・。


この映画、主人公の心の葛藤を読みながら見る必要があります。

だから、見ていて疲れる映画です。

読み方次第で、すごく感動したり、逆にシラーっとなったりするかもです。

うまく言えないけど・・・。


自分は、とにかく主人公の生き方に感動しましたよ。


ただ、残念だったことは楽曲の中にあるアフリカの雄大さが、あまり描かれていなかったことかな・・・。


楽曲「風に立つライオン」の歌詞には、

  ♪ビクトリア湖の朝焼け♪

  ♪100万羽のフラミンゴが一斉に飛び立つ時に暗くなる空♪

  ♪キリマンジャロの白い雪♪

  ♪草原の象のシルエット♪

などの壮大なアフリカをイメージさせてくれる歌詞があるのに、映像ではほとんど表現されていませんでした・・・残念。


自分としては「100万羽のフラミンゴで空が暗くなる」ところを映像で見せて欲しかったな~。

そんな光景、一度でいいから見てみたいよね。


だったら、アフリカでも行ってみるか・・・。www



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今回、一緒にバンコクに行くはずだった友人が、残念ながら行けなくなりました。

体調不良だそうです。


一週間ほど前から具合が悪くなり、少し様子を見ていたのですが、まだ思わしくないとのことなので、今回は諦めるとのことです。


とても楽しみにしていたので可哀そうですが、仕方ありません。

無理してバンコクに行っても、体調が悪かったら楽しめないからね・・・。


そんなわけで、今回も一人旅です。


あと3日、待ってろよ・・・バンコク!



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昨日、次のバンコク行きの機内食で『黒豚味噌御飯と角煮』『白身魚の甘酢あんかけ』のどちらかを選択できると書きました。

 

『白身魚の甘酢あんかけ』の方は、特に問題ないんですが、もうひとつの『黒豚味噌御飯と角煮』の方で、ちょっと頭の中が???と、なっています。


そもそも『黒豚味噌御飯の角煮』って、何なの・・・?

『黒豚の角煮』だけなら、わかりますよ。

でもそうすると『味噌御飯』が残ってしまいます。

それもおかしいですよね。www

それとも『黒豚味噌角煮』とか・・・?


で、こういう場合は、すぐにネットで検索です。


なんと・・・『黒豚みそ』というのが存在していました。www

みなさん知っていましたか?

自分は56年間生きてきて、初めて知りました・・・『黒豚味噌』www


ちょっと画像を借りてきました。

こんなやつです。





ご飯のお伴で美味しそうですね。

よくわからないけど、鹿児島が有名らしいです。


で、機内食の『黒豚味噌御飯と角煮』って、ご飯の上に、これが乗っていて、それに豚の角煮が付いているってことでしょうかね?


俄然、興味が湧いてきました。


だから、次のバンコク便の機内食は『黒豚味噌御飯と角煮』を食べることで決定です。

ちなみに、英語メニューでは『Rice with Kurobuta Pork Miso & Braised Cubes』となっています。

果たして外人さんは、どんなものを想像するんだろうか・・・?

日本人の自分でさえ、想像できていないわけですから。www



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JALはメインでマイルを貯めている関係で一番利用する航空会社です。

当然、各航空会社と価格を比較したうえで、あまりに高い場合は浮気することもありますが、多少の価格差であればJALを選択してしまいます。


今回のバンコク行きもJALを利用しますが、搭乗の5日前になると「JAL国際線 ご搭乗5日前のご案内」メールが届きます。

このメールが届くと「そろそろ準備でもするか・・・」って旅行モードのスイッチが入ります。


今日、そのメールがきました。

あと5日でバンコクに旅立ちです。


いつもは羽田⇒バンコクの直行便が多いんです(これが一番便利なんです)が、今回は成田⇒関西⇒バンコクです。

特に意味はありません。単に価格が安かっただけです。


関西からバンコクまでは約6時間のフライトです。

単なる移動時間ですので寝て過ごす方も多いんですが、自分の場合はまず寝ることはありません。


何が楽しみかって・・・。

もちろん「映画」です。

映画好きとしては、このフライト中に2本か3本の映画を見ることができます。


それで、事前にJALのホームページを見て、何が上映されているかをチェックです。

飛行機の中で上映している映画って、まだ日本で封切されていない映画も多いんですよね。


早速、調べたら・・・。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を上映しているじゃないですか・・・。


随分長い題名ですが、今年のアカデミー賞の作品賞をとった映画です。

日本での上映は4月からですから、ひと足早く見れるわけです。

もう最高ですね。

それ以外でも、日本未上映の映画がいくつかあるので寝ている暇はありません。www


それと、もうひとつの楽しみが機内食です。

今回のメインは「黒豚味噌御飯と角煮」または「白身魚の甘酢あんかけ」です。

文字だけ見れば、美味しそうでしょ。

決して、美味しくはないんですが・・・。www

でも、いつも完食です。


自分、美食家じゃないので何でもOKです。

ただ、ひとつだけ残念なのは下戸なのでアルコール類が飲めないんです。

みなさんワインやビールを結構飲んでいますが、悲しいかな自分はソフトドリンクオンリーです。

いつも、ちょっと損した気分になってしまいます・・・。


そんなわけで出発5日前です。

まるで遠足を楽しみにしている子供のようにワクワクしています。


さて今回のバンコク滞在、どんなことが待っているのでしょうか・・・?



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人生においては必ず転機がありますが、そのきっかけは様々です。

自分が「バンコクに移住したい」と考え始めたのも、タイに旅行に行ったのが「きかっけ」ですが、もし、あの時にタイに行っていなければ、違った人生になっていたはずです。


自分の大きな転機は50歳でした。

48歳の時にタイに旅行に行って、その後何度か訪問するうちに漠然と「海外移住」を考え始めたわけですが、ちょうどその頃にみた映画が、自分の生き方に大きな影響を及ぼし、そして後押ししてくれました。


その映画とは・・・。


『最高の人生の見つけ方』(原題:The Bucket List)



この映画、すでにご存じの方も多いと思いますが、ストーリーの骨格は死ぬ前にやりたいことをリスト化して、それを実現していくという結構ベタな内容です。

監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー、そこにジャック・ニコルソンとモーガンフリーマンの二大名優が絡めば、面白くないはずがありません。

笑いあり、涙ありで今でも大好きな映画のひとつです。


46年間、自動車修理工として一途に働き、癌で入院しているモーガンフリーマン。

死ぬ前にやりたいことをリスト化しているんですが、それはあくまで「叶わぬ夢」と思っています。

そこに同じ癌患者である大金持ちのジャッ・ニコルソンが、その夢を「一緒に叶えようぜ」と・・・。


この二人、病気になって初めて「本当にやりたい事」に向き合ったわけです。


やりたい事を次々と実現させ生き生きとした姿を見せられて、当時50歳を迎えた自分は自問自答です。


自分はこの先このままでいいのか・・・?

定年まで働いて、それからも働いて・・・。

働いて・働いて・働いて・・・その先にあるものは何?


映画じゃないんだから「病気になってからじゃ、遅いぞ!」ってね。


この映画をきっかけに、それまで漠然と考えていたことに答えが出ました。

このまま一生を終えるなんて、「まっぴらごめん!」という答えがね・・・。


そこから、まっすぐに進んでいた(と思っていた)自分の人生に大きく舵をとりました。

舵をとったその先に何があるかは、まだ見えてません・・・。

でも、少なくとも「やりたいことをやって、悔いなき生き方をする」ことが、人生の目標になりました。


ちなみにこの映画の原題「The Bucket List」とは、「棺桶リスト」だそうです。

いつ棺桶に入るかわかりませんが、やはり「人生、楽しかったな!」で、完結したいです。


もし、生き方に悩んでいる人がいたら、せひ見て欲しい映画です。

人生の目標が見えてくるかもしれません。


責任は持てませんがね・・・。www



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