第Ⅱ章 こんにちは無職生活 -26ページ目

第Ⅱ章 こんにちは無職生活

2014年9月から「さよなら会社員生活」というタイトルで記事を書き始めましたが、2014年12月末日で実際に会社員生活とさよなら出来たので、2015年からタイトルを変更しました。本能の赴くままに生きて無職生活を楽しみたいと思います。バンコクへの移住を計画中です。

退職の申し入れをして約10日が経過したものの、

自分の周りは今のところ、何も変わっていない。

今の職場で自分が退職することを知っているのは上司のみ。

当然のように同僚や部下は、なんでもかんでも助けを求めてくる。

それどころか、自分にクレーム処理をやらせようとの魂胆が見えて頭にくる。

上司はそれがわかっていながら、見て見ぬふりで、だんまりを決め込んでいる。


それに加えてタイミングが悪いことに、

今まで息を潜めていたヘビーなクレームが2つ3つ再燃しはじめていて、

その対応に首をつっこまずにはいられない状況となってきた。

長期化している案件ばかりなので、とりかかってもそう簡単には解決しないのは目に見えている。


ちょうど退職を申し入れた時は、これらのクレームが動き出すのは、

来月以降かな?と、思っていたので、

うまく逃げ切れるかも・・・、との打算もあったが、

自分の目算より少し早く動き初めてしまった。


首をつっこんだクレームを途中で投げ出すことになると、

同僚は「こんな大変な時に、自分勝手に辞めやがって・・・」と、

自分に対し嫌悪な感情をいだくだろうから、なんか後味が悪い。

もう少し早く退職することをみんなに伝えられていれば、

「あいつ、いい時に辞めるな・・・」程度ですむはずだったのに・・・。


会社はいつまで引っ張る気なのか?

退職することをあまりに先延ばしされるようなら、

強硬手段をとることも考る必要がありそうだ。

もう働くモチベーションが無いのだから・・・。



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「バンコクへの移住を計画中」と言いながら、

何故、バンコクに移住したいのかを書いていませんでしたね。

バンコクでなくても、日本の海外移住者に人気のチェンマイでは駄目なのか?

はたまたマレーシアやフィリピンやインドネシアは候補ではないのか?

いろいろと聞かれることもあります。

結論からすると、バンコクしか考えていません。


若いころの趣味は「旅行」と「ギャンブル」で、

休日はパチンコばかりしていましたし、

海外もラスベガスやオーストラリアなどカジノで遊ぶことがメインの旅行でした。

そんな生活でしたから貯金などできるはずもなく、

まるでキリギリスのような生活を楽しんでおりました。


そんな充実?した生活が一変したきっかけは、

2006年夏(約8年前)に初めてバンコクに旅行者として訪れてからです。

東南アジアなどまったく興味もなかったのですが、

友人に誘われ、何の下調べもないままのバンコク行きでした。

その時はお決まりの観光コースをめぐり、

ただただ暑かった印象しかなかったのですが、

ひとつ衝撃だったのが道端の物乞いでした。

友人からは「物乞いには絶対に恵んでは駄目、裏組織にお金が流れるから・・・」と、

聞いていたので、目を背けることしか出来ませんでした。

ただ、幼い子供が母親の近くで一緒に物乞いをしている姿には、

言いようのない悲しみを感じたのは今でも、はっきりと覚えています。


その初めてのバンコク旅行から日本に帰ってから、自分の心に変化を感じるようになりました。

物乞いのことなのか?バンコクの街なのか?その旅行でかかわった人たちなのか?

その時には、まだはっきりとした理由はわからなかったのですが、

とにかく「もう一度バンコクに行こう!」との思いだけが強くなり、

何が自分の気持ちを揺さぶったのかを探すために、

その年の11月に再度バンコクを訪れることにしました・・・。


何故バンコクに移住したいのか?を、書き始めましたが

その原因はやはり簡単には語れそうにありません。

2回目のバンコク訪問し、それから毎年3回から4回はバンコクを訪れるようになっています。

訪問する度に自分の感性に刺激を受け、

今では自分にとって無くてはならない存在まで膨れ上がってしまった「バンコク」。

これからも過去の経験を思い出しながら、

バンコクへ移住したいというルーツを探っていければと思っています。

また機会があれば、ここで披露させていただきます。


はっきり言えることは、

バンコクへの移住を考え始めてから、自分の生活は大きく変わりました。

ギャンブルは一切止めて大好きだったタバコも止めて、今では貯蓄に励んでいます。

もうすぐ退職しますので、これからは無職になり貯金を切りくずす生活に入りますが、

質素な生活にも慣れてきたので、何とかなるだろうと思っています。

バンコクに出会ったことが、良かったのか?悪かったのか?

これからの人生でその正解が見えてくることでしょう・・・・。



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職場内で自分が近々退職するのを知っているのは上司のみ。

当然に同僚や部下はまだ知らないわけで、

みんな普段どおりに接してくる。


今日も他部署の人と長期に渡っているクレームの処理方法の打合せがあり、

嫌々ながら、何事もないように打合せに参加した。

このクレームの処理は、どう考えても自分が処理することは考えていないが、

打合せ参加者は、自分が処理してくれるものと思っている。

「後は勝手にやってくれ!」って、

言いたくて言いたくてたまらない。


先日の人事担当者との面談で、後任が決まるまで「辞めることは内密にしてくれ」と、

頼まれているので、相変わらずストレスが溜まりまくりです。

一緒に参加させた部下も、人ごとのようにただ聴いているだけだし、

本当に問題なく処理できるのか、不安でしょうがない。

もう辞める身なので、そんな心配をしなくていいものを、

なんか情けない。


上司に辞めることを伝えて早1週間。

「もう辞めるんだから、いい加減に相談事を持ってくるのは止めてくれ!」


心の声でした・・・。



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今日は上司と人事担当者を交えた面談を行った。

退職理由の確認と、現在の心境等の話に終始した。

退職する身なので、仕事に対するいろいろな思いはあるものの、

終始おだやかに話をした。


上司や人事担当者からはお決まりの慰留を受けながら、

その意思はないことを明確に伝えたことで、

辞める意思の固さは感じてくれたようだ。


その後、いつ辞められるかを自分から切り出し、

人事担当者からは、来年の異動時期までは働いて欲しいと懇願されたが、

来年の異動時期まで働くことは、きっぱりと否定させていただいた。


自分の理想である「今月中までの出社」と、

「有給休暇はすべて消化したいこと」については、

「後任人事がはっきりするまで、少し待って欲しい」と、先延ばしされてしまったが、

退職の意思を再度明確に伝えたことで、本気度がようやくわかったようだ。


人事がこの時期に後任を選択することの難しさは、重々承知の上で、

あえて退職の意思をこの時期に示したわけなので、

後任になる方には申し訳ないが、誰を後任者に充てるのか人事のお手並み拝見としよう。

さて、いつまで出社することになるのやら・・・。



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今日は1日中、家でのんびりとネットで映画を観ていました。

2010年の映画で「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」という、

中井貴一主演の映画です。

2011年にはこの続編で「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」という、

三浦友和主演で続編が作られていて、この続編の方は映画館で観た記憶がありますが、

どういうわけか、1作目のこの映画は観そびれておりました。


将来を約束されたエリートサラリーマンが、

母親の病気や自分の生き方などの葛藤を経て、

故郷の電車の運転士になり子供のころからの夢をかなえるという単純なストーリーでしたが、

結構引き込まれて観てしまいました。

エリートサラリーマンが上司に退職を申し出るシーンは、

今の自分(エリートではありませんが・・・)に重ねてしまいましたし、

「夢への挑戦は年齢ではなく、その夢への思いの強さ」なんだな~と、

考えさせられたり、今の自分の心境に勇気をもらえるような映画でした。


自分の場合も「バンコクに移住」という、夢を叶えるための一歩として、

強い思いを持って、今の会社を辞めることを決意したわかけだから、

その実現に向けて、いろいろな問題をクリアして行かなきゃ・・・。



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