群馬にある追悼碑が取り壊された | ゆうすけのブログ

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 群馬県に朝鮮人の追悼記念碑があって、作る際政治活動には使用しないとの約束がありました。

朝鮮人とか韓国人はその約束を破っていたため、群馬県が法廷で争い、最高裁まで行って、結果は韓国などの主張は間違っているとの結果でした。

 

 群馬県は代執行ということで先日記念碑を撤去しています。

外国人の妨害があるかもしれないということで、警察による厳重警戒下で実施されたようです。

 

 韓国などは約束という概念がなく、その時々の気分で行動してしまう悪癖があって、慰安婦像は今でもソウルの日本大使館の近くで鎮座しています。

徴用工問題も日韓基本条約で最終的に解決しているのに、いろんなイチャモン裁判を起こしています。

一番不思議なのは、韓国の最高裁がかっての労働者の主張を認めていることでしょう。

これは条約を否定する行為です。

先日書きましたが、対馬の仏像が帰ったというニュースはまだ見ていません。

 

 韓国は約束とか条約を守らない国であることは分かりました。

では何故日本との条約とか約束を守らないのか、不思議に思います。

一つ思い当たるのは韓国、正確には朝鮮半島の人々は中華思想の人達と思います。

中華思想では中国が世界の中心にあって、韓国は中心に近いので

日本よりも上であり、兄であるから日本人は韓国の言うことを聞く必要があるとの思想でしょう。

そんな理屈は法治国家を信ずる日本には通用しません。