給湯省エネキャンペーンの撤去加算措置が9割消化 | 那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

那須林産工業が発信する、
自然が似合う、自然素材を使った、
おしゃれで、本当にあたたかい家。
「FPの家」のノウハウを活かした、高断熱・高気密の
家づくりをご紹介します。

こんにちは!  栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。

 

寒いですね~あせる

一気に寒くなって、本当に秋がどこかに行ってしまったような雰囲気。

 

衣替えが間に合わず、本当に困ってしまいます。明日のお休みは頑張って衣替えするぞ~!

 

さて、本日メールを開くと、以下の情報が事務局より来ていました。

 

給湯省エネ2025事業のイメージ

 

今年の住宅省エネキャンペーンにおける、給湯省エネ2025事業。

電気温水器と電気蓄熱暖房機の撤去加算の補助申請額が90%に達したとのことでした。

補助金申請額の進捗:74%と90%

但しまだ補助申請額は7割ということで、年末まで2ヶ月ありますし、撤去加算を受けない方向で検討しても良いと思われます。

 

しかし、電気温水器も蓄熱暖房もオール電化時代の遺物ですね、、。

 

エコキュートに対する信頼感が薄かった時代に、皆さま本当に悩まれて、、電気温水器にされることも多かったな、、と本当に懐かしく思いました。

 

しかも、蓄熱暖房は本当に10年少し前のオール電化暖房のスタンダードだったんですよね。

ほんわりとした暖かさは、今思い出しても快適だったと思いますが、、やっぱりこれだけ電気代が高騰すると使わなくなるし、、機器自体の寿命もありますものね真顔

 

給湯省エネ2025事業 補助金申請フロー図

 

一応、却下による撤去加算の取り扱い例も添付しますが、、詳しくはこちらに↓↓

 

 

 

 

弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。

ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓

 

 

これも気になる!! C値の再測定結果です☆

 

 

高断熱高気密住宅、窓って開けるの??

 

 

 

弊社のUA値、C値実績はこちら↓↓

 

 

弊社の家づくりを行っている建築士はこちら↓↓

 

【11月のイベント情報】  ただ今、準備中!

 

ご予約は、弊社HPより

【耐震等級3 の 高断熱高気密住宅 ご予約やお問合せはHPから】
自然光が差し込む明るいリビングダイニング、木製テーブルと椅子
弊社HP ⇒  www.nasurin.com