こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。
昨日、弊社HPのWeb Journalに記事をアップしました。
「こだわりの注文住宅、表札はつける?つけない?」です。
この住宅業界に10年以上いると、この10年という短い期間で住まいというものは、とても変わったなと感じています。
和室の存否、畳や建具の材質、軒の長さ、窓の性能など。
表札や外構デザインなどもその一つ、ということで今回記事を書かせていただきました。
ちなみに自邸の例も(笑)!
よろしかったらHPの記事の方をご確認くださいませ。
そして、建築業界、今年の4月から、もっともっと大きな制度改革がありましたね。
4号特例の廃止と省エネ基準適合義務化です。
なんと、弊社の物件も1件新基準での確認申請を行おうとしましたが、役所では2ヶ月待ちということで、民間の確認検査機関を検討してくれ、、とのことで、こちらを通じて申請を行いました。
役所の方々も本当に大変だろうな、、と思っています。
が、那須塩原市はDXを進めているはず、、。
こういった申請の混み状況も、何かデジタルで情報発信があればありがたいですよね(笑)!
弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。
ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓
これも気になる!! C値の再測定結果です☆
高断熱高気密住宅、窓って開けるの??
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