[動画紹介]築35年のFPの家に付加断熱でさらに性能アップ! | 那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

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おしゃれで、本当にあたたかい家。
「FPの家」のノウハウを活かした、高断熱・高気密の
家づくりをご紹介します。

こんにちは!  栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。

 

こちらの動画、今後の皆様の家づくりに役立つかな・・・と思いご紹介です!

35年前のFPの家を、外壁リフォームの際に、断熱材を付加し、さらに省エネ性をアップさせた事例です。

 

 
 
元々、北海道でもストーブ一台で暖かい家だったそうです。
が、外壁がぼろぼろになり、、改修時期に入った際に工務店の社長に断熱改修も提案されたそう。
 
元々暖かい家だったが、やはり更なる快適性を求めて改修を決めたそうです。
ということで、
 
 
付加断熱により、より高まった保温性、本当に快適性が高まったとのことでした!
 
以前、ブログでご質問を受けたことがあるのですが、気になるのは樹脂窓の耐久性、窓もこの時期に全面改修した方が良いか、、ですよね。
一応、30年~50年と言われているようです。
また、状況によってはメンテナンスが必要な部材もあるようです。
 

 

弊社の事例でも、引違い戸は、気密部材の交換が必要となる場合が多々あります。

できれば、可能な限り、外壁と屋根、窓のメンテナンス周期を統一できるような、商品を選んでいくと良いですよね☆

 

なかなか天候や天変地異などの影響もあい、難しいことなのですが、、

 

 

 

弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。

ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓

 

 

これも気になる!! C値の再測定結果です☆

 

 

高断熱高気密住宅、窓って開けるの??

 

 

 

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