こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。
前先生とアセットフォーと建築知識ビルダーズの木藤編集長、FPの家工務店アセットフォーの荒井さんの対談、第4弾がアップされました!
いやぁ、狭小地での家づくり、本当に興味深い内容でした、、。ぜひご覧になってくださいね!
練馬区、板橋区の一部のみを商圏とするアセットフォーさん。
地域柄、本当に狭小地が多いそうです。
80坪~90坪が分譲面積で、総坪数何千坪というエリアもあるここ県北では想像もできない狭さです。
今現在、業界的には付加断熱を使ってUA値を上げる方法が人気ですが、、
当然、壁厚が厚くなっていきます。
しかし、一般的なグラスウールの熱伝導率のほぼ半分となるFP断熱パネルですと、柱分の厚みだけでかなり高いUA値が出せます。
狭小地2階建てとなると、その付加断熱5㎝+α分の面積さが、何坪もの差になって表れてくる、、
なるほどなぁ・・・というお話でした。
この物価高、原料高高騰の時代、弊社も基本は付加断熱せずに、高いUA値を出せるよう、お客様にはいろいろなご提案をしています。もちろん、付加断熱にも対応しています。
ぜひ、ご興味おありの方は、弊社のUA値・C値実績をご覧になってくださいね!
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弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。
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これも気になる!! C値の再測定結果です☆
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