こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として 自然素材を使った本当に暖かい注文住宅を建てている那須林産工業です。
今回のブログ記事も、那須塩原市、白ガルバのFPの家、S様邸をご紹介させていただきます☆
前年末に完成させた外構。
お引渡し後にお写真撮らせていただいても良いでしょうか?と打診した際、いただいたメールです。
” 外構の写真を撮るなら木の塀も撮って頂いて木の塀をオススメして貰いたいです🎶
ナス林さんでお家を建てたい方なら、絶対気に入って頂けると思います。
アルミの塀ではえられない、植栽を植えるの同じぐらいの癒しが毎朝ありますよ。
植栽など植えたらきっと映えると思っています。
とっても素敵な塀を作って頂いたので塀を活かせるような庭を目指して精進して参ります”
ということで、がっつりご紹介させていただきます
なぜ、木の塀を使ったのか? ポイントをお話しいたします。
ご購入いただいた土地は、南面が必ず誰かのお家が建つ土地です。
なるべく目線を遮るために、顔の高さを超える塀を建てたかった。
でも、、
石塀は、かなり圧迫感がある。。そんなときに思いついたのが、、外観に合わせた、、特にデッキテラスに合わせた木の塀とのことでした。
木の塀なら・・・それほど圧迫感がないのでは・・・
結果として大正解!
だったそうです☆
残地は今、芝等は植えず、この塀に似合うお庭作りを目指して、石などを取り除き、土壌改良中とのことでした。
この木の塀、目線をしっかりと遮り、かつ、家の中から塀を見たとき、木ならではの癒し効果を得られるそうです。
弊社は自然素材の家を建てています。自然素材中心の室内から見ても違和感のない、木板が常に窓から視界に入ると、本当に嬉しいそうです。
自然素材好きな、弊社のお客様に本当にオススメできる塀だそうです☆
嬉しいコメントですね!
S様、来年のこの木の塀に似合うお庭、とっても楽しみにしております!!