かるいけさ、感じたこと心?胸の内側?が軽くてどこまでも拡がるようなどこまでも高く上がるような感覚があったこれまでは囲いの中にいるような感じだったのかなあそれすらも思い出せないほど軽かったでも、パートへ行くために身支度などをしている内に地上に戻ってきたような感じがしたでも、やっぱり『軽い』のでそれほど窮屈でなかった夜になっても軽い感じは続いているこの感じ、いつまで続くかなあ夜明けまえに見えた月