今日は血液検査の結果を聞きに行く日💉

主人も心配で一緒に仕事を休んで行くことに。



まずは診察に呼ばれ、
前回同様血流の超音波検査から。



主治医の先生の他に、
さらに上司?の先生と見られる方が、
一緒にモニターを見ながら、
何かを確認している。





こちらからなら...いけるのどうこう。


私たちには、何かあったんだな、ということしか分からず、その長いエコーを黙ってひたすら見ることしかできなかった。




診察後、
「血液検査の結果ですが、パルボウイルス(りんご病)の抗体11.6の陽性が出ていました。数値11.6ですので、これは最近感染したと見られます」



やっぱり双子の貧血はりんご病のせいだったんだ....😢



ショックで固まってしまっている間、
先生が淡々と説明していく。



「今回もエコーでは貧血の状態が見られること、そしておそらく11月末~12月頭に、お子さんかもしれないし、その他誰かからパルボウイルスにお母さんが感染し、それが胎児にも感染して、貧血の状態になったと思われます」




それって...かなり危ない状態なんじゃ...😨




「自然治癒することもありますが」
と前置きした上で

「今後もし治療をする場合、赤ちゃんの臍の緒に直接輸血する、という方法があります。ただ、この方法は今の週数で行うのはかなり難しいです。というのも週数が今17週1日で、一般的には20週を越えてからではないと、臍の緒が細すぎて針が刺しにくいんですね」





手術できるのかな…………😱
この点についてはある程度、
私も主人も沢山ネットで調べて、
漠然と恐れていたことだった。


主人が
「私たちも不安で色々ネットで調べていたんですが、そもそも17週で、しかも双子の感染という情報がなかったんです」

と言うと

「そうです。双子の感染という事例がそもそも少ない。お母さんが感染しても赤ちゃんもというのは30%の確率、さらに双子の一人が、というのはあっても、双子の二人とも感染というのは...。そしてこの週数で治療した例も....」






じゃあどうしたらいいの??





「今すぐ治療、というよりも、週数を待って治療するという方法も考えられます。二日後また経過を見させてください。ご主人さんも来れますか?」






年末だというのに会社どころじゃなくなった。

2日後、夫婦で再び来ることになった。



診察後、
先生が言ってることの重さを感じ、
怖くて怖くて、でも何もできなくて、
どうしたらいいの?
私が鉄分取って赤ちゃんに届いたらいいのに、
と色々考えてしまった。




主人が車で
私の母と主人の母に報告の電話を入れた。




隣に座って聞いていて、
ことの重大さを伝えられた母たちの声が聞こえる。





それを聞いて、
さらに胸が張り裂けそうで、
涙が溢れてきた。





何でこんなことに。
もしかしたら救えないかもしれない。


ダメだ。

今は落ち込んでちゃ。

 

 

何度も葛藤した。

 

健診の二日後、

いつも通りお風呂に入った後、両腕の上腕が痒くなってきた。

 

 

あれはてなマークこれって滝汗

ネットで調べたときに出てきた症状に似ていた。

赤くなっていて、明らかに痒いあせるあせるあせる

 

 

・・・・やっぱり私、

りんご病に感染していたんだ・・・・・と思った。

 

 

 

健診の日。

先生はいつも淡々としている。この日もそうだった。

 

超音波検査も5分くらいだった気がするハッ

順調に育っている16週目の双子。

 

 

超音波検査後、先生に

「何か気になることはありますか?」

と聞かれ、すかさず

「先週の12月11日に、息子にりんご病のような症状が出ました」

と伝えた。

 

りんご病は赤くなったり発疹が出た頃には感染力はないので、

息子をあえて病院には連れて行っていなかった。

 

その日は息子の顔だけでなく、腕にも赤い発疹が出ており、

顔は夜も次の日の朝も

びっくりするくらい赤く、おでこまでも赤かったガーンガーン

 

この日の健診までにネットで気になって

主人と妊娠中のりんご病感染について調べていた。

でも不安になるようなことしか書いてないので、

あまり心配しすぎないようにしようと話していた。

 

 

先生には

「万が一感染していても、胎児に感染する可能性は低いですが、検査をすることもできます」

と言われた。

この時の先生の様子ではそれほど心配しなくても――

という感じだったように聞こえたが、

「念のため、検査をお願いします」

と伝えた。

 

 

「それではまず、エコーで脳の血流速度を見ますので」と言って、

再び先程の超音波検査室へ。

さっき見てもらった双子の体に加え、

そこに赤と青の血流?が流れているような映像に切り替わった。

 

パオパオパオと大きな音が響く。

 

 

.................あれ。なんか思った以上に細かく見てくれるんだなびっくり

もう20分以上経ってないかな!?こんなに長くて大丈夫はてなマークはてなマークはてなマーク

先生最初はあんなに早かったのに。

 

 

しかも無言。

細かく真剣に見てくれてるからちょっと安心だけど。

 

この時の私はみじんも自分が罹ってたなんて思ってないから、

先生の真剣に見る姿に、

これだけ真剣に見てくれるなら大丈夫照れ、なんて思ってた。

 

 

 

終わった後、先生から説明があった。(詳しくは覚えていないが大体こんなこと↓)

「胎児は脳が一番重要なので、脳への血流が一番優先されるんです。

ですので、胎児が貧血になっているかどうかを診るときはまず、脳への血流スピードを見るんですね。」

なるほど、あの赤と青の画面はそうだったのか。

 

「それで、先程見た限りでお伝えすると、nasukoさんの場合、その貧血の血流数値を越えていました。」

ふむふむ・・・って

え・・・・・・・・・・!?数値を越えているはてなマークはてなマークはてなマーク

「は、い。」

あまりよくわからず答えたのを、先生が気づいたようで、

「越えている、とは、要するに貧血の血流スピードになっているということです。」

 

 

 

 

この瞬間、恐れていたことが起こったんだと、胸がざわざわした。

 

 

 

先生は続けて

「でも、そもそもnasukoさんがりんご病に感染していたかどうかということになりますが、

血液検査をしてみて抗体を見ることで分かります。」

「熱などは最近なかったですか?」

と聞かれたが、なかったことを伝えると、

「感染してなかったとしても、超音波で貧血の数値が出ることもありますので、

まずはnasukoさんが感染していたかを検査してみないことにはわかりません。」

 

 

 

そして、血液検査をそのままして、休日を跨いだ4日後、

また病院で検査結果を聞くことになった。

 

 

 

職場に急な休みで迷惑かけちゃうな・・・・叫び

 

旦那にも連絡すると

「俺も休みとって話聞きに行く」と

すぐに上司に伝えて休暇を取ってくれた。