SHOW-GOさんの Silverをカバー?! JUNさんが熱い! | 分からせたり分からされられたり
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SHOW-GOさんのSilverという曲

 

 

 

 

 

SHOW-GOさんのSilverをカバーするJUNさんが今熱い!

 

 

 

その人のことが好きならカバーしたくなるものだ。

ヒカキン、NaPoM、その人のことを心から尊敬し、愛しているからこそみんなカバーしたいという気持ちが芽生えるんだ。

別にビートボックスじゃなくてもそういう気持ちは芽生えるはず。カラオケだってそうだよね。

意識していないかもしれないけど、好きなアーティストの曲を歌うということはそういうことなんだよ。

 

 

そういうことって学校の授業では習わないけど、英語の先生でマイケルジャクソンやビートルズが好きな先生がいたんだけど、幼い頃にそういう音楽や映像に触れたことでなんとなくリスペクトの精神を養えた気がする。

たくさんの人に会うとわかる。そういう精神って希薄だよね。

好きなものだけ好きみたいな。無意識に分断を作りがちというか、もう分断が好きみたいな。

今だってダンスの授業とかあるわけだから、アーティストが違えどそういう精神って養えるはずなんだ。

でもそういう精神は定着しない。YouTubeやTwitterを見てるとする気がしない。

イエスノーがはっきりしているというよりかは、性格が悪いんだよ。

ネットではアメリカでもそうなってるらしい。

たくちゃんねるの人が言ってたけど、批判とかじゃなくてただの悪口はアンチじゃないんだよな。もうただの悪口でしかないんだよな。

 

漫画とかもそうだけど、悪口言うために見てるみたいな人本当にいるんだけどマジクソでしょ。

私はそれが凄く納得がいかない。

仕方ないでしょそれが仕事でしょとは思わない。

だって悪口なんだもん。マジ正当性ないよ。いじめだよいじめ。

気に食わないとかその程度の正当性なんだよな。もうめちゃくちゃだよ。

 

 

 

 

動画のコメント

 

 

「改めてshow goのすごさを再確認できた」

 

「junさんが上手いからこそSHOW-GO君がいかにクリーンか改めてわかる。 マイクの関係も勿論あると思うけど」

 

「アンチとかではないです。本当にすみません。でも意見として言いたいです。 僕はこういうカバーというかコピーの動画が好きではありません。これはshow-goさんの作品。この作品からインスピレーションを受けて自分のオリジナルのパートなどがあるととてもいいと思います。自分はそういうのが見たいです!!!」

 

「まぁまぁ似てる音もあるけど、正直ビミョー。 なんでみんなが褒めてるのかが分からん。本家には敵わないでしょ。 俺もここまで出来るよって感じなのかな?」

 

「ビートボックスやめろ」

 

 

 

 

終わりに

改めてshow goのすごさを再確認できたとか、これ本人以外が言うとただの悪口なのよ。

自分が実際にやってみて『やっぱshow goってすげーなあ』なのよ(苦笑い)

カバーの意義みたいなものに泥を塗ってくるやつもいるしな、show goさんが言うならわかるよ。でもなんで多くの人がカバー動画を世に出しているのにjunさんだけその行為自体に疑問を持たれなくちゃいけないのか。狂ってるよ。

ビートボックスに限らず色々なYouTubeのコメントを見て思ったのが、人との接し方がわからない人は人と接するのは難しい。

ビートボックスに詳しい人しかコメントしちゃいけないのかよとかそういうレベルの話じゃないんだよな。