シングルマザー、２児の母です。
高校生 長女 次女
次女は保育園、小学校、中学校と
不登校を繰り返してきました。
主に失敗談になりますが、
どなたかのお役に立てたら幸いです。
ご訪問、いいね、フォロー
ありがとうございます！
高校に入学し
調子よく学校行ってるなと思ったとたん
「明日学校休む」
と言ってきました。
そしてその翌朝、
めちゃ元気な様子です。
どうなるかと思ったら
案外明るい次女です。
学校に行かなくていいという
安堵感？
「あー高校やめようかな」
「退学しようかな」
とも言っています。
部屋をぶらぶらしながら
長女の高校登校をを見送る次女。
長女に
「なんか違うと思わない？」
と、ちょっと調子に乗って聞く次女。
長女は全く気がついてなかったようで、
「え？
あんた学校休むんか！？
休んだら友達に余計に色々言われるで！
絶対学校行った方がいいで！」
第2の母のように言葉を投げかける。
長女には遠慮という文字は似合わない。
ズバズバ行ってしまうのがたまに傷。
もろに痛いとこ疲れた次女。
さっきまで
調子乗るまで明るかったが
傷ついたように
逃げるように
狭いはずの家を走って
自分の部屋に帰っていきました。
そのやり取りを見ていて
なんだか昔の私を見ているようでした。
私はもう
そういうことは
子供には言わないようにしています。
散々言ってきて失敗したので。
しかし
長女が言うのは止められないし
言いたい気持ちもわかるので
横で聞いていました。
そして
次女の高校へは
体調が悪いので欠席しますと電話しました。
しばらくして次女が
「学校に電話してくれた？」
と聞いてきたので
明るく
「電話したよ！」
というと
ニコッと笑って
「ありがとう」
と言っていました。
心は不安でいっぱいと思います。
笑顔が見れて
少しほっとしています。
実は私、
励ますのが苦手なんです！
言葉を探しすぎなんでしょうか。
さらっと明るく言えないんです💦
そんな時に唯一私にできること。
それは
ご飯をつくること。
それしかないと行っても
過言ではありません
そのひとつに
手軽に食べれて作れる
骨なし鯖
半額セールはじまりました！！
今までこの鯖にはお世話になってきました。
これからもお世話になります
