小説「窓ぎわのトットちゃん」を読んだのは42年前
意外と鮮明に覚えているものだなぁ…
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」
身内以外にこんなことを言ってくれる人がいる。
それが生きていくうえでどんなに強みになるか
幼いときだけではなく、幾つになっても。
大人になった今、人と接したとき、良いと思ったら遠慮せず、極力褒めたいと思っています。
40年前、この小説を読んで感じたことはすっかり忘れてしまったけれど、この作品を観て、心がホットな気持ちになったことを大切にしたいと思いました
小説「窓ぎわのトットちゃん」を読んだのは42年前