映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー映画
500曲以上の映画音楽を作曲したが、音楽学校を卒業したのにという罪悪感と劣等感に苛まれ、それに打ち勝つための努力も計り知れなかっただろう。
インタビューを受けている人たちが皆、誇らしげに彼のことを語る。
古くは1960年代の西部劇
クリント・イーストウッドのファンになって、「スクリーン」や「ロードショー」などの雑誌を買っていたなぁ。音楽を聴くだけで映像が蘇ってくる
アンタッチャブルも懐かしい
ニュー・シネマ・パラダイスなんて曲を聴くだけで泣けてくる
彼の音楽が私の映画の思い出と重なって、感動
クリント・イーストウッドからアカデミー賞のトロフィーを受け取るシーンは涙が出ました
彼が指揮するオーケストラの演奏、聴いてみたかった