検査結果が出る日、心臓がバクバクしながら病院へ行きました。
待合室で待っている間、いろいろなことが頭をよぎりました。
「なんだー、糖尿じゃ無かったよ~。でももう暴飲暴食はやめるね!!」
一番心配している母にそう電話で報告できたらいいなーと思いました。
でも、そんなの夢・まぼろしでした(涙)。
診察室へ入るなり、内科医が「かなり酷い数字です」と言いました。
ヘモグロビンA1cは11.2%でした・・・。
げー!!びっくりしました。
あっても8%台かな、くらいに思ってました。
去年5.2%でしたから。
去年までちょっと高めくらいだったコレステロール値も激増していました。
悪玉も中性脂肪も何もかも・・・。
しかもまったく正常値だった肝臓までやられていました。
この数ヶ月で自分に何があったのか?頭が真っ白です。
そのまま、再び採血・採尿をし、昼をまたいで、午後に糖尿専門医の
診察となりました。
眼科で眼底検査もしましたが、異常なしでした。ホッ。
外来の看護師さんが「お昼食べてらっしゃいよ。食堂あるわよ」と
声をかけてくれましたが、糖質制限食をやっているし、なにより
ショックで食欲なんてありません。
午後は糖尿外来で診察しました。
女医さんで、話を聞いてくれそうで、ホッとしました。
尿中ケトンが4+だったので、インシュリンを、と言われました。
今スーパー糖質制限食をやっていることを話し、そうすると
ケトン体が増えるのでは?
江部先生のブログに書いてあったので、聞いてみました。
「うーん」
それきり医師から何も返答はありませんでした。
おそらく、若い先生なので、あまりそういった情報がないのかも
しれません・・・。
空腹時血糖が一週間前は255だったのに対し、その日は138まで
下がっていました。尿糖も+-でした。
前回、検査時には、今は空腹か?とも何も聞かれませんでした。
医師に前回も今回も空腹だということを話し、かなり状態がよく
なっているのでは?とも言いました。
「食後血糖が高いと思われるので、あまり関係ない」
そのような答えでした。
ほんとにそうなの?こんな100以上も下がっているのに???
江部先生の本やブログでは、空腹時血糖が下がっている人は
賞賛されています。
ブドウ糖負荷検査(OGTT)はやらないのかきいてみましたが、
明らかに糖尿の人にはやらないそうです。
なので、血糖値測定器を自分で買わないと、食後血糖がどれくらいか
わからないのが残念です。
話しは聞いてくれますが、質問に対しての回答が納得いきません。
とりあえず、運動をしたいのでインスリンはちょっと待ってください、と
言いました。
メトグルコを処方されました。
コレステロール値が高いので、次回、腹部や頚動脈のエコー、
そしていよいよ栄養指導を受けることに。
そして、その一週間後の様子でインシュリンを考える、とのこと。
なんだか頭が真っ白で、よくわからないまま病院で過ごした一日
でしたが、空腹時血糖値が255→138に下がったのには
驚きと嬉しさが。と、共にやはり糖質制限は有効だと確信できました。
まず、看護師の友達に相談しよう、と薬は受け取らずに帰りました。
やっぱり飲んだ方がいいようなので、次の日の朝イチで
調剤薬局に行きました。
帰ってきて、お昼食べたら初の薬を飲もうっかなー?
そう思ってた矢先、電話がなりました。
なんと、昨日診てもらった糖尿病専門医でした。
処方した薬は、高血糖だと副作用が出る可能性があるので飲まない
ように、とのことでした。
そんなー・・・。
ますます主治医への不安感がつのりました。
看護師の友達にまたまた相談すると調べてくれて、友達の勤め先に
糖質制限食ではないけれど、カーボカウントに詳しい糖尿病専門医の
先生がいることがわかりました。
その先生なら、いろいろ話を聞いてくれて、ローカーボの指導もして
もらえるかも・・・?
とりあえず、この週明けにでも、友達が聞いてくれることになりました。
これから長く付き合うものだから、やっぱり信用できるお医者さんに
診てもらいたいです。
ちなみに・・・
尿中ケトンが4+だったが、空腹時血糖値が下がった旨を
江部先生のブログで質問してみました。
先生の回答は「インスリンは必要ないでしょう」でした。
「著明な改善」とも言ってもらえました。
江部先生、ありがとうございます。
私は関東人なので、ちょっと京都まで通うのは無理だけど、
近かったら絶対に江部先生の病院に行きたかったなー。