昨日から、応用情報技術者試験の申し込みが始まった。

 前半の試験は11月10日までに受け、後半は12月6日までが試験期間で、東大や東京科学大はもちろんだが、電通大、農工大、早稲田大、慶応大、千葉大、横浜市大辺りの大学院で情報処理を専門的に学んでいれば、技術面は、全く問題なく回答できる問題であるし、多くの学生は合格後に就職している。

 

 ただ、学生にはなかなか縁遠い企業法務分野などが出題に入るので、そこをどう乗り切るかが合格の鍵になりそうである。

 

 民間企業であれば、全くの素人がシステムの事を仕事にして10年近く合格まではかかると言われており、専門教育の重要性が分かる感じがする。

 試験は、パソコンを使ったCBT方式で行われ、当然ながら、試験期間の後半に受験生が集中しているのである。

 CBT方式の場合、問題の持ち帰りなどができないので、作題ミスなどが分かりにくいのが少し気になる。

 

 試験の費用は7500円、安くはない。

 しっかり1か月間勉強すれば、合格するのではと思うが、就職活動をするときに、応用情報があると無いとでは、まぁまぁ結果は違うようである。

 ある意味、学歴フィルターより簡単で、有資格者しか求人しないと云うことができるのである。

 

 自分も国家試験に合格した事があるが、やはり絶対に合格する自信がなければ、発表まではドキドキであるし、水準試験なので、自分の努力の量で合否は決まる。

 そういった意味では、なかなか資格試験を受ける際にエンジンがかからないので、合否発表までは全く結果は分からない状況になりそうである。

 大学入学の際に英検は、いつもスピーキングでひっかかり、5回ぐらいは受けた。

 なかなか、不得意科目をカバーする勉強法が苦手なので、1回で試験に合格するかは分からないが、年度内にもう一度あるようなので、何とか2回目までに合格をしてほしいものである。

 

 応用情報を持っていれば、先輩方の話では、一気に就職先が変わるようである。

 確かに養成まで10年かかるものが、その必要がない技術者が入ってくる、企業にとっては取り合いになる人材だろう。

 

 1か月、しっかり電車なか、大学の研究室などで勉強をして欲しいと思う。