今日から、多くの会社では、新年の仕事始めになるのではと思う。

 この正月休みは、ほとんどの期間、風邪をひいて半分ぐらいの期間は寝ていたので、何となくスッキリしない年末年始の休みだった。

 

 休んだと言えば休んだのだが、とても充実した休みとはほど遠い感じだった。

 

 さて、そんな中でも、少し子供とは話す機会があり、色々と最近の様子を聞くことができた。

 獣医師を目指す下の子の話では、成績が二分化が進んでおり、常に進級リスクにおびえる学生と、安定した成績を取る学生に二極化しているらしい。

 男子は、多浪生に成績不振が多い傾向で、女子は特に傾向はない感じのようである。

 ただ、推薦入学にやや成績不振者が多い感じのようで、やはり、推薦制度の難しさが出ている感じである。

 

 よく、都立高校の受験の時、内申は良いが、入試での点数が取れない女子が落ちる事があるが、提出物や印象の問題で、内申は昔から女子が同じ程度の成績でも良い点数が付く傾向にある。

 結局、通知表の成績を内申点として用いる方式、客観性に乏しく、教員の主観で付ける部分がどうしてもあるし、提出物を正しく期限内に出せたかなんて、本来は成績に関連させる必要はない気がする。

 

 会社に入れば、成績が第一で、途中の努力はそれほど評価されない。

 コンプライアンス上問題がなく、結果を出せればそれが勤務成績につながるのである。

 

 しかし、学校の評価は、発言回数や提出物の提出状況も加味するため、いくらテストで成績が良くても5が取れないことがある。

 まして、美術などの芸術科目は、制作した作品がどの点が評価されたのかは、一切のブラックボックスであるので、いわゆる生徒個人がもつ印象によって教員が作品の評価をしていても分からない。

 

 結果として、この得体にしれない「内申」というものが、過大な実力評価をしてしまい、推薦で大学に入ったものの、結果、授業に付いていくのが難しくなるのではないかと思う。

 

 獣医学科の場合は、国家試験というハードルがあるので、大学側も安易に進級・卒業させることはできない。

 うちの子は、何とか上位25%以内で成績は推移しており、下位グループには入っていないが、油断すれば落ちるのは早いので、成績の順位は常に気にするように話をしている。

 

 子供たちも授業再開が近い、月末に控える後期試験に、しっかりと臨んで欲しいとおもっている。

 

 

 

いよいよ、ブランド米も6000円台に突入である。だいぶ下がってきた。