わたしのおそろい | ひめぴょんのブログ

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岩国在住です。ここでの生活の中での楽しみをご紹介できたらと思っています。せっかくなので、行こうと計画中のイベント情報などもupすることにしてみました。

「わたしのおそろい」

人間関係に悩む子どもたちへと新聞で紹介されていた。本当の仲間とは見た目は持ち物が同じということではなく、『一緒に生きていく人』に尽きると作者の菊田さんは言う。命を守るためには心を守らなければならない。

仲間だと思ってみてもそういう関係性でないことに悲しくなる。悲しい気持ちの部分は見ていて辛くなりました。子ども時代は「そういう仲間」を求めがち。そして、「そういう仲間」だと仲間外れにされたり、いじめということが起こる。

「ほんとうのなかま」は目に見えない温かいものを持っていて、その温かさを提供してくれる。その温かさを受けたり与えたりし合える仲間や家族がいるとその人を悲しませたくないという気持ちが発動する。悲しませたくないから、言いにくいことも生まれることはある。でも、それも温かな行為かもしれない。父には末っ子ちゃんが入院中であることは言っていない。「みんな元気か?」と聞かれると微妙な間が開いてしまうが「まあね」と言う。

無理に仲間を作らなくてもいいと個人的には思う。仲間や友達がいると安心感はあるのでしょうが、適度な距離感でさりげなくできることをし合える関係も悪くない。