諦め半分でしたが展示解説の申し込み開始が始まっているのを気づいて申し込もうと思っていた日にはすっかり忘れていて、意気消沈。翌日気を取り直して、先着順なのでもう無理かもと思いつつ電話してみましたら、空きがあって申し込みできました。こんな些細なことでも「やったぜ!」と思える。幸せの閾値が低いのでhappy気分になるのがたやすくて良い。