幸せになりたい看護師のための看護師コーチング

幸せになりたい看護師のための看護師コーチング

毎日忙しく過ごす看護師が、同じ繰り返しの毎日から解放されることで                                       看護師としての自信、自分自身の将来への安心を手に入れる

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こんばんは

看護師コーチング 那須夕紀恵です。

 

 

 

 

ナイチンゲール生誕200年を迎えるにあたり

本質の見直しや原点を見つめなおすべく

『看護覚え書』を読み進めています。

 

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ナイチンゲールが記したこの本は、看護師だけでなく

 

家族や子ども、友人など身近にいる誰かの健康を願う人

家族や子ども、友人など身近にいる誰かの看病・介護をする機会がある人など

すべての人のヒントになる本だと思うので

 

興味がりましたら『看護覚え書』を読んでみてください。

 

 

 

**

 

 

 

“看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさなどを適切に整え

これらを活かして用いること

また、食事内容を適切に選択し適切に与えること

 

こういったことの全てを

患者の生命力の消耗を最小にするよう整えること”

 

 

 

 

あぁ・・ナイチンゲール様。。。。

 

 

あなたのおっしゃる通りです!!!

 

 

 

 

この一文を読んで、ふと思う。

 

 

 

これって、患者さんのためだけではなく

病気を患っていない、ごくごく普通に毎日を過ごしている

全ての人に言えることだよね!と。

 

 

 

そして、なんて当たり前すぎることなんだろう!と。

 

 

 

 

新鮮な空気を取り入れること

日光を浴びること

適切な暖かさを保ち、身体を冷やさないこと

清潔を保つこと

適度な静かさに身を置くこと

食事の内容を適切に選択すること

 

 

これらを活かして用いることで

自身や他者の生命力の消耗を最小限にするように整え続ける。

 

 

なんてことは、当たり前と思いつつも

私たちは、ついつい自身の生命力の消耗をしてしまう生き物だったりするわけです。

 

 

 

便利な時代となった分、

私たちは自分たちの手で空気を汚しているし

紫外線から身を守る対策に余談を許さない対策をしたり

涼しいを通り越して、「ここは南極、ペンギン村ですか!?」というくらい

冷房の効きすぎた電車内や店舗に身を投じていたり

 

 

暴飲暴食でストレス発散

「腐らない身体造りを目指してます」と言わんばかりに添加物・保存料を大量摂取

 

 

寝ない・寝れない・眠れない

と、受診し安定剤や眠剤を常備し大量摂取

 

 

 

・・・

 

 

 

挙げたらキリがないし

話がだんだん逸れていきそうなので、この辺にしておこう。

 

 

 

とにかく、この一文から

 

 

 

看護とは

いかに当たり前の生活を整えることができるか

 

 

看護とは

良質ではなく、いかに「適切」な環境を創り出すことができるのか

 

 

看護とは

日常に起こり得る全てをいかに上手く活用していくのか

 

 

ということを私は読み取りました。

 


 

 

 

そもそも看護という仕事は、もともと日常生活援助が原点。

 

 

 

 

その人が、日々どんな生活を送っているのかという背景を

深く読み取り察し、想像し考え「適切」に与え「整える」。

 

 

 

う〜んんん。。

深いなぁ。

 

 

 

注目したいところは「適切」という部分。

 

 

 

私たち看護師は、時々、この「適切」を誤って捉えてしまうことがあります。

私たち人間は、時々、自分自身の「適切さ」を見失ってしまうことがあります。

 

 

 

自分自身に適しているモノはなんだろう?

この人にとって適しているモノはなんだろう?

 

 

そんな視点や疑問を

大切にしていきたいです。

 

 

 

 

ナイチンゲール様は

こんなことをおっしゃっています。

 

 

良い看護を構成する真の要素

すなわち健康の法則(看護の法則)は

健康人のためのものでも

病人のためのものでもなく

どちらにも同様のものである

 

 

 

 

法律的には診療の補助が業務として記されているため

お仕事的には看護師でなければ許されない行為もありますが

 

 

 

つまり、看護とは

看護師だけのもでもなく

患者のためのものというものでもなく

 

 

誰もが自分自身のために活用できるものである

 

 

というわけです。

 

 

 

 

自分を知って適切さを与え・整え・自分を大切にすることが

誰かに適切さを与え・整え・大切にすることができる

最初の一歩なのかもしれません。

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

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こんばんは

看護師コーチング 那須夕紀恵です。

 

 

 

 

ナイチンゲール生誕200年を迎えるにあたり

本質の見直しや原点を見つめなおすべく

『看護覚え書』を読み進めています。

 

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ナイチンゲールが記したこの本は、看護師だけでなく

 

家族や子ども、友人など身近にいる誰かの健康を願う

すべての人のヒントになる本だと思うので

 

興味がりましたら『看護覚え書』を読んでみてください。

 

 

 

**

 

〜 看護覚え書・序章 〜

 

 

 

“病気とは

毒されたり衰えたりする過程を癒そうとする自然の努力の現れ。

 

この過程の、その時々の結果として現れたのが病気という現象”

 

 

 

 

冒頭からハッとさせられる。

 

 

「病気とは何か?」

と自分に問いかけてみたところ

 

 

『心身の健康が何かしらの理由や影響で害している状態』

 

という言葉が真っ先に浮かんだ。

 

 

間違いではないと思う。

 

 

どの部分にハッとさせられたのかというと

私の視点は「病気」にフォーカスしているのに対し

ナイチンゲールは、人間の身体の自然治癒力

つまり本来備わっている「力」や「可能性」にフォーカスしているところだった。

 

 

その人が持つ素晴らしい力や可能性を尊ぶ想いを感じたんです。

 

 

 

 

ご存知の通り、

1948年(昭和23年)に制定された現在の保健師助産師看護師法では

「看護師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、

傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。」とされている。

 

診療の補助は医師の指示のもとでしか動けないが、療養上の世話は医師の指示がない限りは看護師の独立した業務となっている。

 

 

保健師助産師看護師法総論によると

資格制度ができたきっかけとなったのが1899年(明治32年)の産婆規制とのこと。

その後、1915年(大正4年)に看護婦規制なるものが誕生し、

日本にもナイチンゲールのような女性がいたかもしれないけれど

当時の先生は医師が担っていた模様。

 

 

こうした歴史的背景もあり

看護という専門性を活かし高めてきた背景もあり

 

多くを求められるようにもなったし

看護師もまた、多く深くを求めるようになり

 

よりプロフェッショナルに

よりニーズに答えられるようにと

現在では、より専門性に特化して認定看護師や専門看護師など様々な資格もできた。

 

 

 

反面、

時代は令和へと移り変わったが

看護師という資格を取得する道筋が複数にも及ぶため

同じ仕事をこなしていても、資格による格差があるのも事実だったりもする。

 

 

私たち人間の身体は本当に奥深く

ついつい高度なことに意識や目が行ってしまうのですが

 

 

そんな時、置き去りになりがちなのは

目の前の患者さんやご家族だったりすることを忘れてはいけない。

 

 

何の知識もない時は、とてもシンプルに疑問や真っさらな視野を持つことができていたはずなんだけど、

得た知識や学ぶ環境によって、いつの間にか患者さんに寄り添っているようで寄り添えていないんじゃないか??

と疑問を持つこともしばしばあったりもした。

 

 

そんな時、

目を覚まさせてくれるのも

成長を促してくれるのも

 

どんな時でも

私の支えとなっているのは患者さんとの関わりでした。

 

 

そして

職場においてのあらゆる問題解決の糸口も

患者さんとの関わりにヒントや答えがあると思っています。

 

 

 

 

ナイチンゲールの冒頭の

「病気とは回復過程である」「病気は現象」という言葉から

 

 

・その人が本来持っている力や可能性にもっと目を向けること

・病気(現れている現象・症状・病名など)にとらわれ過ぎず、

そうなる前にどんな状況だったのかと想像力を働かせること

 

 

そんなことを、改めて大切にしたいと感じました。

 

 

 

皆さんは何を感じ、どう捉え、どのように活かしていきますか??

 

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

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こんばんは

看護師コーチング 那須夕紀恵です。

 

 

すっかりご無沙汰となってしまったブログですが

タイトルにもあるように

2020年はフローレンス・ナイチンゲール生誕200年!

 

 

ということで、看護学生以来ぶりに

『看護覚え書』を手にしています。

 

 

 

image

 

 

 

目次を眺めてみたり

パラパラと目に飛び込んでくる言葉を拾っただけでも

 

 

「看護の原点ってこれよね」

 

 

と、今までの看護師人生が走馬灯のように駆け巡っていきます。

 

 

 

私は、ナイチンゲールに憧れて看護師になったわけではないので

この本は私にとって、有無も言わさず買わされた1冊の本にすぎません。

 

 

実際に看護実習時や看護師になってからは

 

疾患

治療

解剖生理

病理学

看護過程

看護技術

 

などといった知識や技術的なことにどうしても意識や目がいってしまい

足りないものを補おうとする日々に追われる毎日でした。

 

 

この頃は、看護の本質に目を向ける余裕はなく

先輩看護師に怒られないように

先生に怒られないように

患者さんに迷惑をかけないように

自分自身が困らないように、と

とにかく目の前の課題に取り組むことに精一杯だったことを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

27歳で国家試験を受け看護師となり

なんだかんだで看護師人生も15年。

 

 

有無も言わさず買わされた、たった1冊の本にすぎませんが

15年経った今読んでも「うんうん、これ大事だよね。やっぱりそうよね」と頷ける。

 

 

 

まさに原点

 

まさに本質

 

 

そう思えるのは『看護覚え書』の“はじめに”に記されているように

そもそもこの本が看護師のための教科書や手引きとしの活用を願って書かれたものではなく

 

他人の健康に直接責任を負っている女性に向けて考え方のヒントとなるように

ナイチンゲール自らの経験から得た知識や考えが述べられているからなんだと思う。

 

 

 

“看護師ってなんて素晴らしい仕事なんだろ。

やっぱりこの仕事が好きだし、一生続けていくんだな。

看護師はまさに天職!”

 

 

そんな思いで地元の病院で看護師として勤務していた私ですが、

看護師のサポートをしたいと思いコーチの道を歩み始め

今までに

・これから看護師を目指す人

・看護学生

・看護師としてある程度経験を重ね次のステージを迎えている方

・看護師としてこの先の人生に迷いを感じている方

・なかなか自信が持てずに前に進めない方

・職場の人間関係や雰囲気をよりよくしたいと考えている方

・看護師を一旦休職している方

・職場のリーダーとして活躍している方

・ママナース

・看護師から独立して起業を考えている方

など、たくさんの方々のサポートをさせていただく機会をいただきました。

 

 

 

 

忙しい毎日に追われると

どうしても大切なことから目を逸らしてしまいがちになったり

トラブルやストレスなど何か1点に集中して本質からズレてしまったり

自分が大切にしようと思っていた看護から脱線してしまったり

自分自身を見失ってしまうこともあると思う。

 

 

 

そんな思いを抱えている看護師さんや

前々からブログを読んでくださっている看護師・保健師・介護士さんをはじめ

このブログに何かしらのご縁でたどり着いた看護師さんや

この先の自分の未来を考えている看護師さん

 

 

そして、私自身のためにも

今日からこの本を読み進めて

改めて重要だと思ったこと・感じたこと・大切にしていきたいこと・学んだことなどを

書き留めていきたいと思います。

 

 

 

手元に『看護覚え書』がある方は、読み返してみると何かヒントが得られるかもしれませんよ。

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

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