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1年半ほど前、上記ブログを書きました。

3月後半くらいから左肩から左腕にかけて、腕を伸ばしたり上げたりすると痛みを感じることがありました。

左はほぼ常に、右は時々でした。

これが噂の四十肩あるいは五十肩というやつかと思い始めました。

本日がんを発見してくれた病院での、内科と耳鼻科の定期検診があったので、ついでに整形外科も受信してきました。

念のためとレントゲンを撮ったのですが、骨には異常はありませんでした。

確実に年齢からくる肩の痛みと言われてしまいました。

簡単に言えば、いわゆる四十肩や五十肩というものです。

「きのう何食べた?」ではシロさんが激痛と戦っていましたが、そこまで痛くないのがまだ救いです。

確実に「老い」というものがこの体にやって来ているんだなと実感しました。

他にも「老い」を自覚することがあるのですが、それはまたの機会に書く予定です。