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ネタバレを一部含んでいますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

「25時、赤坂で」2話目です。

 

前回ゲイバーでいろいろあった後、羽山からポスター撮影が終わったら家に来てと言われる白崎。

羽山の部屋で、ゲイバーでの続きのことを言われます。
身体が強張る白崎。
やらないと言う羽山。
そして役のように恋人になろうと、羽山は言います。
どんなシーンがあるかを書き出し、それを一つひとつやっていこうと。

ドラマの情報が解禁になり、エゴサをして自分のことを悪く書かれていて、ネガティブになる白崎。
羽山に言うと、気にする必要はないと言われるが、声を羽山には自分の気持ちはわからないと荒げてしまいます。

撮影で水族館のシーンがあるので、二人で水族館に行くことにします。
そこで羽山は白崎に励ましの言葉をかけます。
今回は白崎は羽山の言葉を受け入れます。

 

このドラマはキュンキュンではなく、ドキドキしながら見ています。

今期はBLドラマに外れがない感じです。

このままだと円盤コースになりそうです。

 

白崎役の新原泰佑は「先輩断じて恋では」では主人公の同期役、「永遠の昨日」ではクラス委員長役を演じていましたね。

最初気づきませんでした。

今まで脇だったのが、今回は主演ですね。

期待しています。