がんの闘病記は「がん備忘録」で、がんについての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。

 

 

 

 

 

ネタバレを一部含んでいますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君には届かない。」最終回でした。

 

前回のラストで、倭斗は気持ちを抑えきれなくなり、寝ている架にキスしそうになります。

何とか寸前でキス回避します。

実際架は寝たふりをしていたので、全部そのことを知っています。

しかしこの二人はキスはしているのですが。

詳しくは過去のブログをご覧ください。

 

架は倭斗に「デートのやり直しをしよう」と提案します。

予想外のことに戸惑いながらも倭斗は了解します。

ところが待ち合わせ場所に向かい最中に、絡まれている同い年くらいの女性を助ける倭斗。

その女性が架との待ち合わせ場所までついてきます。

倭斗にこの前の答えを告げるつもりだったのに、また思わず邪魔が入り、帰ってしまいます。

もちろん倭斗は架を追いかけます。

 

現実では絶対あり得ない展開なのですが、そこはBLと割り切ってドラマを見ました。

こういった展開もありかなと。

 

果たして架の出した答えとは。

そして倭斗の気持ちは架に届いたのか。

詳しくは番組をご覧ください。

 

今回はカーテンをうまく利用したシーンが多かったような気がしました。

最終回も最後までキュンキュンして見ることができました。

今回の最大の萌えポイントは、足を怪我した架を倭斗がおんぶして運ぶところです。

 

最終回前に全話見逃し配信をすると思ったのですが、ありませんでした。

おそらく円盤を買うと思うので、見ることができなかった2話は、そのときに確認します。

これからゆっくり大人買いした原作を読みます。