がんの闘病記は「がん備忘録」で、がんについての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。

 


 

 

 

何日かに一回は書いていますが、週末が近づくにつれ、疲れが蓄積して、眩暈がひどくなります。

先日がんセンターへ検査の結果を聞きに行く日、朝から眩暈がして、起きるのが大変でした。

あっという間に何ともないことがわかったので、早々に病院を解放されました。

いつもであれば平日にしか行けないところや買い物などに行くのですが、眩暈がひどかったので、買い物などもやめて帰宅しました。

その日は甲状腺機能低下症を診察してもらっている病院が開いている日でした。

通常は予約した人だけなのですが、あまりにもひどかったので電話をしたら、診察にまだ余裕があるということで、診察してもらうことになりました。

 

甲状腺ホルモンは正常値に近づきつつあるそうです。

しかし全く症状は改善されていない気がします。

暑いので寒気がなく、低体温でもなくなったくらいです。

そうなると原因は脳の疲れくらいしかないそうです。

脳の疲れは画像や数値には表われません。

今までの高ストレス、睡眠不足、過労が原因らしいです。

とうとう精神安定剤と睡眠剤を処方されました。

本日は休みだったので特に問題はなかったのですが、明日以降どうなるかです。

 

สมองเหนื่อย

 

الدماغ متعب.

 

Le cerveau est fatigué.

 

「脳が疲れている」という表現ですが、外国語タグではないので、解説は後日にします。
 

The brain is tired.