
私は次のような分を読みました。先日、日本産トキの絶滅が確実になったと報じられた。いろいろためされたが全部失敗に終わった。トキのように絶滅寸前においこまれた動物やその数を激減させている植物を救おうと努力する姿は「人間の良識」ち評される。しかし全滅が確実視されるまで放置したあとで救済努力を傾注するということには大きな矛盾を感じる。
この文を読んでいちばん最初に頭にうかんだのがパンダです。パンダはとても大きく、とってもかわいい動物で、アニメのキャラクターやシールのデザインなどによく見られます。そのため私の頭の中では犬や猫並みの基本的な動物として記憶されていました。そのパンダが絶滅しそうな動物の一種だったということを知ったのはつい最近でした。そしてたくさんの動物園の中でもほんのわずかな動物園でしたパンダを飼育していないということに気づいたのもつい最近です。それについて一回おばあちゃんに話してみました。するともっとすごい情報が得られました。それはパンダ一匹につき、ぱんだが最も有名な中国に一億円払わないといけないということです。それを聞いた私と姉がそれについて少し考えていたら姉の方が、
「じゃあ、パンダをメスとオスとで2ひき飼っているとしてその2ひきパンダのうちから赤ちゃんのパンダが生まれたらどうなるの?」
とおばあちゃんに聞きました。するとおばあちゃんは
「もちろん赤ちゃんの分の一億円も払わないといけないのだよ。」
と答えてくれました。私はおばあちゃんと姉の会話を聞きながら中国も動物絵もパンダもとても大変なんだなと思いました。
人間にとって自然とは最近ようやく大事だと気づいたものであり、手遅れのものがたくさんあると思いました。それでも人間があきらめずにがんばっていることにはつくづく感心します。しかしこんなことになったのも結局はぜんぶ人間のせいだということを考えたらとっても複雑な気持ちになりました。
