子供の言葉、大人の味覚 -37ページ目

子供の言葉、大人の味覚

なすこんのブログ

言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)
子供の言葉、大人の味覚

 私は五年間アメリカにいました。そして五年たって日本にかえってきたらすぐ日本の学校にかよいました。私は五年間アメリカに行っていたので、日本の漢字などはぜんぜんわかりませんでした。そのため、私は学校がまるでじごくのように思いました。でもすぐ友達ができてその子といっしょにのびのびや昼休みにいつも遊びました。のびのびとは二時間目と三時間目の間にある昼休みみたいなものです。最初はのびのびや昼休みで何で遊ぶかまよっていたけど、そのうち私は竹馬に目を付けました。竹馬はアメリカにありませんでした。だから竹うまをひと目見てやってみたくなりました。でも、竹馬は一回やってできるものではありません。竹馬は何回も何回も練習してやっとできるものです。だから私は何回も何回も練習してやっとできるようになりました。私はうれしさのあまりつい
「見て見て!」
とみんなに見せびらかしてしまいました。

 お母さんも何かを初めてできるようになってすごくうれしくなったことがあるそうです。お母さんは車を初めて運転できるようなったとき、すごくうれしくなったそうです。始めに車について勉強します。そしたらいきなり車の先生が
「車を動かしてください。」
と言ったそうです。まるで羽がないのに飛べといわれたみたいです。でも、言われたことはやらなくてはいけません。お母さんは十から二十キロのスピードで自動車学校の中の街みたいなところで運転しました。その日からずっとそこで練習したらまたいきなり
「ふつうの道路で今日は運転します。」
と言われたそうです。お母さんはしんぞうが止まるくらいにびっくりしたそうです。でも、お母さんはできました。

 お父さんも始めてできたことでうれしくなったことがあります。お父さんはゲームマスターです。お父さんはボードゲームが大好きです。お父さんは頭のすごくいい人です。だからお父さんは頭をすごく使うゲームしか好きではありません。そのおもしろさを私たち(母、あね、私)に伝えたいから、みんなが本当にゲームが好きになってくれてお父さんは今でもすごくよろこんでいます。

 どんなことでもいっしょうけんめいしなくては何もできないと私は思いました。私は竹馬を毎日、毎日練習したし、お母さんはこわいけど毎日、運転の練習をしたし、お父さんもいっしょうけんめいゲームの仕方を説明して私たちがちゃんとプレーができるようになりました。みんなのうれしそうな顔が目にうかびます。

合格「学校がじごくのようだった」で始まったので、どきっとしましたが、竹馬に乗れたことできっと何かが変わったんだね。初めて何かができるというのは、一生懸命やった結果という最後の結びが印象的!
言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)

子供の言葉、大人の味覚

 このちょうぶんでいちばん心にのこったとろはトトがおかあさんをまもったことです。

 わたしにもにたはなしがあります。おかあさんもわたしのことをまもってくれます。あとわたしもじぶんのことをまもります。たとえばわたしのおかあさんはえいようのあるごはんをつくってわたしのけんこうをまもってくれます。
「うがい手あらいをしなさい。」
といってわたしがインフルエンザにならないようにいいます。わたしもインフルエンザにならないようにうがい手あらいをしています。

 もし、わたしがおとなになって子どもができたらわたしは
「うがい手あらいをしなさい。」
とトトがお母さんをまもるみたいにわたしが子どもをインフルエンザにかからせないようにいいます。そして小さいころおかあさんがまるでかんごふさんみたいだったのをおもいだします。
 トトがおかあさんをまもってとてもよかったと思いました。

合格命がけでお母さんを守った鹿のトトのお話を読んでその感想を書きました。「まもる」にもいろいろあるんだなあと改めて気づかされました。いい感想文(^-^)
言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)

子供の言葉、大人の味覚


 血をすうのはメスです。オスはすいません。メスは卵を産むとき、水の上に浮かべる卵がばらばらにならないよう、動物の血えきを利用するのです。血えきはほっとくとかたまってしまうんどえ、蚊は血をとかす物質を持っていて、これをまぜてすいます。蚊にさされたあとがかゆいのはこのせいです。ところで蚊が飛んでいるときにはブーンという耳ざわりな音がします。あれは仲間に自分の場所をしらせる音です。

 私は蚊を見ると思わずパチッと蚊をつぶしてしまいます。何しろ蚊にさされると、かゆくてかゆくてまるで何かができなくていらいらしているような気持ちになります。ですから私は蚊がきらいです。もちろん蚊の赤ちゃんもきらいです。ときどきバケツの中に水を入れておくと蚊がそこで卵を産みます。そういうときは私のかっている金魚に生まれた蚊の赤ちゃんを食べてもらいます。金魚は蚊の赤ちゃんが大好きなのでちょうどいいです。

 もし私が蚊だったら、そんなことはされたくないです。でも、私は蚊は大きらいです。もし私が蚊に生まれ変わるのだったら、私はオスになりたいです。オスは人間の血をすわないので、人間のそばに行くのはそんなにないです。だからつぶされる確りつも低いのです。でも、もし私がメスに生まれ変わるのだったら、人の血をすいに行きません。でも、もし血をすわなくてはいけなかったらちゃんと計画を立ててからすいに行きます。まるでスパイみたいでおもしろそうです。

 この長文を読んで蚊のことがよくわかりました。この長文を読んで、蚊はとても身近な存在でとてもきょうみ深い、面白いこん虫だということが分かりました。また今度、蚊にさされたら、さされたところをそんなにかかないよう注意します。

合格教室の後に
 シュールな空想^^ さすが!