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言葉の森
・作文教室 柏の葉公園教室、作品より)
「わっはっは。」
家族のみんなと大笑い。私の家族では一日に一回は大笑いすると思います。笑うというのは、とても良いことだと思います。
私の家族はいろんなことでわらいます。でも、うまれてから私にとっていちばんおもしろかったのは、おかしなことに自分のことです。私のことなんですが、これは聞いた話です。私が七才ぐらいのときです。よなかに起きてトイレに行こうと思ったまでは自分でもおぼえているのですが、そのあと、トイレに行ったはずが、おふろでかみの毛をあらっていたそうです。私が七才のときはアメリカにいたので、トイレとおふろがとても近いです。次の日、朝ご飯を食べながら家族で大笑い。
お母さんにとって、いちばんおもしろかったことは、なんと私のことです。これを聞いたとき、ちょっとてれてしまいました。ほんとうはてれることじゃないんですけどね。私が五才ぐらいのときです。私がやっとひらがなを読めるようになったときです。つくえの上に「のりしお」というポテトチップがおいてありました。私は
「これ、よめるよ!」
と、うれしそうにその「のりしお」を「おしりの」とまちがえて読んでしまいました。そして、またまた大笑い。
私のお姉ちゃんも、なんと私のことで大笑いできたそうです。私が三才ぐらいのときです。たしかばんご飯を食べていたときです。お母さん、お父さん、お姉ちゃんが話をしていました。私をなぜか仲間に入れてくれませんでした。その時です。食べていたスパゲッティの中に頭をつっこんでねていました。まるでお話のようです。仲間にいれてくれないからこんなことになったんです。それにしてもすごいです。自分でも信じられません。またまた家族で大笑い。
笑うことはとてもいいことです。一日一日をたのしくすごせる、ドラえもんのひみつ道具みたいです。幸せは笑いがほとんどかなと思います。

教室のあとに
リズミのいい作文に思わず引き込まれました。幸せの作文だね♪