子供の言葉、大人の味覚 -28ページ目

子供の言葉、大人の味覚

なすこんのブログ

言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)


子供の言葉、大人の味覚
「3たす14は?」
小学校1年生のとき、アメリカの学校に行ってた。私はクラスの中で算数がいちばんゆうしゅうだった。もちろん1年生のときだったから、足し算はむずかしい。むずかしいって言うならどうして、いちばん優秀だったの?と聞く人がいるだろう。それは、私が毎日練習していった成果が出たんだろう。あと、算数の授業のやり方がとてもおもしろかったからだろう。円になり、立っている人がどんどん答えを言っていくのだ。今でもその思い出が残っている。中でもいちばんうれいかったのは、ミス・コーノー先生が私の両親と私をほめてくれたことだ。その時はとても嬉しかった覚えがまだある。

 私の父に1番になったことがあるか聞いてみた。すると小学校1年生のころの話をしてくれた。
「1年生のときに、お母さんの絵をかいて全校集会のときに賞状授与で自分が代表になったんだ。兄の太郎さんが楽しみに見ていて、弟の名前がついに呼ばれたと思ってみたらちがう男の子が賞状をもらったんだ。そのときの男の子は同じクラスの学級委員だったんだ。お父さんはそのころときどき自分の家から出てくるコリーっていう犬がいたんだけど、それが家からでてきてうれしくなっちゃってより道をして学校についたら誰もいなくて大声で泣いたな。その後にみんな帰ってきたな。それ以来、一度も賞状をもらわなかったな。」
私はとてもおもしろいと思った。
 母に聞いた。
「1番になったことはある?」
母は、
「あるよ。中学の音楽の期末テストの試験で1番になってうれしかったな。」
「すぐにおばあちゃんに知らせた?」
母はいった。
「知らせたよ。とっても喜んでくれたよ。」
私は母はすごくがんばったんだなと思った。
 私は1番になるには努力しなければなれないと分かった。1番になるとすごくうれしい気持ちになるということも分かった。
「3たす14は17です。」
私の声が今も心にひびいている。

合格教室のあとで
1年生の時のことをよく思い出して書けました。それほど、印象的だったってことだね。お父さんの話はいつもながらけっさく^^
言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)


子供の言葉、大人の味覚

 フォートスネーリングにハイキングにいきました。いしなげをやりました。2かいとびました。パパは5かい、ママは4かい、てっちゃんは0かいでした。いしなげはたのしいなと思ったときもあったし、むずかしいなとおもったったときもありました。それで、またあるきました。あるいているうちにふつうのいしの大きさの石があって、そのうち見ているとかせきがみつかり、かいのかせきだと思いました。わたしはいえへかえって、むすめがねでよくみました。そのおかげでむかしかいがくっついていたと思えるようなところがありました。てっちゃんが貝をひろいました。ぜんぶで五十こぐらいありました。くるくるしたような貝のかたちをしていました。もしあれがおおきかったら、あれはドリルにつかわれていたと思いました。わたしはいしをひろいました。わたしは石なげにやくだつ石をひろいました。だいたいの石ははいいろでした。あかっぽい、ちゃいろっぽい石もありました。白いろのいしもありました。まるで白い石はゆきのようでした。
合格教室のあとで
 いろんな石や貝が拾えたんだね。楽しそう!
言葉の森 作文教室 柏の葉公園教室、作品より)

 ぼくの夢はりょこうのアナウンサーになることです。どうしてかというと、むりょうであそべるし、むりょうでいい物がたべられるし、それでお金ももらえるからです。たとえば、こんなふうです。
「こちらはディズニーシーです。」
そして、ディズニーシーであそんで、おばけやしきに行って、ジェットコースターにのって、パレードを見たり、ミッキーマウスとそのなかまたちとしゃしんさつえいをしたり、ポップコーンを食べたり、ショーを見たり、きかん車にのったり、ふねにのったり、げんていグッズをかったり、そのほかのアトラクションにのったり、あったらげんていイベントに行ったり、いろいろたのしいことがあります。
 そのしごとをひきうける会しゃがあればいいと思います。これからはいっぱいしゃべって、自分の夢をかなえたいです。


子供の言葉、大人の味覚

合格教室のあとで
 わあ、こんな仕事があったらいいなね。作文を書きながら、「お金がたまったら、先生にもあげます!」と言ってくれました。楽しみにしています。あ、お金じゃなくて、テレビに映るのを。いや、やっぱりお金も^^