(言葉の森
作文教室、柏の葉公園教室・作品より)
講評
楽器の説明部分がとても上手です! それに、小学校の吹奏楽なのに、難しい楽器を演奏し、チューニングも自分でするなんてすごいなあ。はじめての「書き出しの結び」(書き出しに使った表現を結びにも使う)もばっちりです。
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「楽器はこぶよ。」
私はそのとき、オータムフェスタにそなえて楽器の準備をしていました。私の楽器はホルンです。ホルンはとっておおもくて、とってもふくざつな楽器です。チューニング管というものがたくさんあり、音は金管楽器と木管楽器のまん中ぐらいの音です。そしてホルンのもっともたいへんなところは、音をかえるときです。ホルンの指のところにあるボタンは合わせて四つなので、マウスピースという口にあてるぶぶんで音をかえるしかありません。だからとてもたいへんです。そのような楽器を私の学校の3階から公園まで、ふめんとふめんんだいと、自分のホルンと4年生のふめんだいをもって、公園に行きました。公園について手に持っている物をおいて手を見たら、私の手はまめだらけでした。きもちわるくなるほどいっぱいできていて、まるでたこのきゅうばんのようでした。そして楽器を出して、チューニングをして、いざ本番になって、ふめんを見たら、いままで練習してた曲なのに、とてもむずかしく見えました。でも、やってみると案ずるより産むが易しでした。
でも、そうかんたんにうまくいかないときもたびたびあります。マカロン作りも同じように、作ろうと思って、作るとぺしゃんこな、ただたんにしっとりしているチョコレートみたいになってしまいます。でも、しっぱいしてしまったものもとってもおいしかったのでよかったと思います。
オータムフェスタが終わって、おばあちゃんとおじいちゃんとお母さんにどうだった?と聞くと、みんな、すごかったね、じょうずだったよと言ってくれました。私はとてもうれしくて吹奏楽部に入ってて良かったと思いました。うまくいくときもうまくいかないときもあるけど、どちらとも、がんばったぶんだけまんぞくかんがあるということがわかりました。
さいごにまた
「楽器はこんで。」
と言われ、楽器をトラックに運んでくときの私の気持ちは満足感に満たされていました。
楽器の説明部分がとても上手です! それに、小学校の吹奏楽なのに、難しい楽器を演奏し、
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「楽器はこぶよ。」
私はそのとき、
でも、そうかんたんにうまくいかないときもたびたびあります。
オータムフェスタが終わって、
さいごにまた
「楽器はこんで。」
と言われ、

