(言葉の森作文教室 、柏の葉公園教室の様子を紹介しています)
うちの子の暗唱テストをやりました。約900字の長文を1カ月かけてまるまる暗記します。3歳から10歳になる直前までアメリカにいたうちの子にはかなり役に立ちました。昨年、12月に初めて11月までほぼ1年継続。少し不自然だった日本ももうすっかり良くなりました。宿題も多いし、運動部にも入っているし、暗唱はひとまずおしまいです。最後の暗唱は、最後なだけに、完璧でした!(親ばか^^ゞ)
ちなみに、暗唱用に作成された文章はどれもとてもいいです。たぶん、大人が書いた文章ですが、うまく、子どもの視点に立ち、学校行事や登校時の出来事や友情、宿題などについてドラマチックに書いてあります。そこからは素直で、真面目で、真剣な子ども像が浮かび上がってきます。私は時々、子どもの暗唱を聞きながら目頭が熱くなることがあります。
それは、なんというか、子供はときにテレて、もしくは、表現を知らないために、こういう作文はなかなか書かないけれど、きっと心の中ではこういうことを考えているだろうなあと思えるような、そういうところをうまく掴み取った文章だからだと思います。おまけに、子どもも丸々それを暗記するなんて芸当をやってのけてるし、もう、ほんとうにハンカチを用意して聞くしかありません。そんな暗唱をしばらく聞けなくなるのはちょっと寂しいけれど、次は下の子が小学生になるのを楽しみに待っていまーす。




