お風呂そうじのお手伝いのことを書きました。心の動きがよくわかる。孫悟空くんの優しさもよく出ています。
夏休み、ぼくはおふろそうじをたのまれた。サッカーの練習のいいところでたのまれた。
「ああ、いいところだったのに、しかたがないか。」
ぼくはすぐに家に入ると、くつ下をぬいでズボンの下のところをめくって、そでをめくって風呂場に入った。足がつめたくて、でも、がまんしてシャワーをだして、せっけんをおふろの中に入れて、おふろにはいったとたん、せっけんですべってころんだ。ふくいっぱいにせっけんだらけで、わらった。シャボン玉がうかんだ。まるでふうせんがとんでいったように見えた。やっと、せっけんでおふろそうじをおえて、シャワーが出てきて、ぼくのふくにとびついた。まるでチーターがとびついたように、とびついた。びっくりしました。まえに、お母さんに
「今日はぬれていいけど、今度たのんだときは、ぬれないでね。」
と言われたけど、またぬれたから、おこられるかもと思った。けど、おこられなくってよかったです。またたのんでほしいと思いました。
「ああ、いいところだったのに、しかたがないか。」
ぼくはすぐに家に入ると、
「今日はぬれていいけど、今度たのんだときは、ぬれないでね。」
と言われたけど、またぬれたから、おこられるかもと思った。


